
少年の仕事
第1章 第一話
二人は湯船に浸かる。良太に体が見られないように冴子は良太の後ろにまわった。
「それで、明日なんだけど。まずはあなたの童貞を売らせてもらうわ。早ければ明日には仕事に行ってもらうからね」
「売るって、、買う人いるんですか?」
「いるわ。間違いなくね。女にも色々な人がいるのよ」
良太は半ば半信半疑のまま話を聞いていた。さっきよりも気持ちは落ち着いていたがまだ背中に当たる胸の感触が気になっていた。
「ふふ、大丈夫よ。優しくしてもらって来なさい。そして女を知ってきなさい」
冴子はそう言って再び良太の股間に手を当てた。
「まだまだ元気ね」
「ああ、冴子さん、、」
湯船の中で肉棒をしごく。良太の肩に頭を乗せ、前を覗きこむ。気持ち良さそうな顔を間近で見ながら冴子は手に力を入れた。静かな浴室。良太の荒い呼吸と波打つお湯の音だけが響いていた。
「冴子、、も、もう、、はぁっ!はぁっ!」
「いいわよ。このまま出して」
良太の足がピンっと伸びる。冴子は手の動きを早めた。肉棒が一段と膨らむとお湯の中に白い液体が放たれた。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
「さ、今日はこれでおしまい。ちゃんとお風呂洗っておくのよ」
まだ息の荒い良太をおいて冴子は浴室を出た。バスタオルで体を拭く。
(やだ、こんなに濡れてる、、)
割れ目に指を這わせる。拭いたばかりなのにそこはぬるっとしていた。鏡に映る自分の胸も乳首が硬く尖っていた。冴子はバスローブを羽織ると足早に部屋に戻ったのだった。
「それで、明日なんだけど。まずはあなたの童貞を売らせてもらうわ。早ければ明日には仕事に行ってもらうからね」
「売るって、、買う人いるんですか?」
「いるわ。間違いなくね。女にも色々な人がいるのよ」
良太は半ば半信半疑のまま話を聞いていた。さっきよりも気持ちは落ち着いていたがまだ背中に当たる胸の感触が気になっていた。
「ふふ、大丈夫よ。優しくしてもらって来なさい。そして女を知ってきなさい」
冴子はそう言って再び良太の股間に手を当てた。
「まだまだ元気ね」
「ああ、冴子さん、、」
湯船の中で肉棒をしごく。良太の肩に頭を乗せ、前を覗きこむ。気持ち良さそうな顔を間近で見ながら冴子は手に力を入れた。静かな浴室。良太の荒い呼吸と波打つお湯の音だけが響いていた。
「冴子、、も、もう、、はぁっ!はぁっ!」
「いいわよ。このまま出して」
良太の足がピンっと伸びる。冴子は手の動きを早めた。肉棒が一段と膨らむとお湯の中に白い液体が放たれた。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
「さ、今日はこれでおしまい。ちゃんとお風呂洗っておくのよ」
まだ息の荒い良太をおいて冴子は浴室を出た。バスタオルで体を拭く。
(やだ、こんなに濡れてる、、)
割れ目に指を這わせる。拭いたばかりなのにそこはぬるっとしていた。鏡に映る自分の胸も乳首が硬く尖っていた。冴子はバスローブを羽織ると足早に部屋に戻ったのだった。
