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姉と僕

第1章 甘い香り

明日も早いんだから、早く電気消しなさーい!

1階からお母さんの声がする



僕は布団に潜って甘い香りがする

お姉ちゃんのアソコを舐めていた



お姉ちゃんのアソコは凄く甘いんだ

僕は独り占めしたくて

誰にも教えなかった

もちろんお姉ちゃんにも

内緒だよ?って言われてたけど、

そんなこと関係なかった

当たり前だよ、こんな甘いもの誰にも譲らない


そう思ってた

お姉ちゃんのあそこは毛が生えてるんだけど

それだけがいつも邪魔だなと思ってたんだ

「お姉ちゃん、電気消せってさ!」

お姉ちゃんは疲れてるみたいで、立とうとしなかった

僕は電気を消して

また布団に潜って


甘い汁を飲んだ


しばらくして僕は眠くなったので

そのまま横の布団に入り、眠った


朝目が覚めるとお姉ちゃんの姿は無くて

少し残念だった

朝ちょっとでいいから、舐めたかったのに


お姉ちゃんは学校に行ったかな?

今日は何して遊ぼう?

ゲーム?友達と?

うーん夏休みは長いし

宿題はまだやらなくていいな。


1階に降りると朝ご飯が出来てて、お母さんの手紙があった

けいちゃん!しっかり朝ご飯食べるように!

お父さんとお母さんは共働きだから、いつも僕1人なんだ

夏休みは暇だなぁ

お姉ちゃんも今日は学校行くって言ってたし、

どうしようかな?

あ、おやつがあったな

冷蔵庫を開けてアイスクリームを出して舐めていた


椅子に座りブラブラ足を揺らしていると

「ただいま〜」

ん?お姉ちゃんじゃん?帰ってきた?

やったー!何して遊ぼうかなぁー

「どしたの?お姉ちゃん早かったねぇ」

「ただいまーなんか暇だから帰ってきたぁ」

お姉ちゃんは汗をかいていたみたいで

また甘い香りがしてきた

僕はアイスクリームを途中でテーブルに置いて

お姉ちゃんにお願いした

「お姉ちゃん、甘いの舐めたいー」

「えー汗かいてるからちょっと待ってー」

お風呂場に向かうお姉ちゃんの後に

ついていったけど

我慢出来なくて

お姉ちゃんのスカートの中に

入ったんだ

「こらっー」

僕はパンツに鼻をくっつけて匂いを嗅いだ

あー甘い、いい匂だ

僕はパンツを横にずらして

舌を伸ばした

「あんっ」

一瞬お姉ちゃんがビクってなったけど

僕はもう甘いのに夢中だった

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