
姉と僕
第1章 甘い香り
僕はお姉ちゃんの体を洗うのが
好きなんだ!だってすべすべで
ツルツルで気持ち良いんだ
いつも石鹸をつけて遊んじゃうんだ
「けいちゃん、キレイにしてねっ」
「わかった!!任せてよ」
僕はいつも以上に石鹸をつけて
ゴシゴシ洗ったんだ
姉は指を胸に当ててこう言った
「けいちゃん、次はここ洗ってー」
僕は小さい手で姉の胸を洗い始めた。
「お姉ちゃんの胸はプニプニしてるねー」
「そうだよー、プニプニ好きー?」
「うん!だって面白いんだもん」
お姉ちゃんの胸は柔らかくて楽しいなあ
あれ?何か硬いものがある?
「あんっ」
姉の体が少し震えた
お姉ちゃんの胸についてるこの硬いのなんだろう?
「お姉ちゃんこれ何ー?」
「これ、取れないんだーちょっと引っ張ってみてー?」
僕は姉の乳首を少し引っ張った。
「あんっ、あっ」
姉は引っ張った乳首と同じ数だけ体を震わせた
「お姉ちゃん、取れないよー」
「うーん、前は取れそうだったんだけど」
姉はとぼけて、僕にそう言った。
「そうだ!けいちゃん舐めてみてよ!そしたら取れるかも」
「いいよ!やってみる」
僕は姉の乳首を舌で舐め始めた
姉は上を向いて、少し口を開けていた
感じていたんだろう。
ハアハア吐息を漏らしていた
「うーん、もっと固くなったよ?」
「あんっ、けいちゃん、もう少しやってみて」
僕はまた乳首を舐め始めた
今度はアイスを舐めるみたいに
ペロペロ舌を上下に動かした
ハアハア姉の息が聞こえて、僕は
「お姉ちゃんどうしたの?大丈夫?痛いの?」
「けいちゃん、痛くないよ、今度は吸ってみて」
「やってみる!!」
姉の乳首を力一杯吸った。
「あんっっっっ!!」
「やっぱりここ変だよ?全然取れないー」
「今度お医者さんに診てもらうね、恥ずかしいから言ったらダメだからね!誰にも言ってないんだ」
姉の真剣そうな顔に僕は騙された
「わかった!!誰にも言わない!!約束する!!」
「じゃあお風呂に浸かろっか!!」
姉は体を流して、僕と一緒にお風呂に浸かった。
「けいゃん、10秒数えたら、そろそろでよっか!!」
「1、2、3、、、10!!」
お風呂から出た僕と姉は
手をつないで2階に上がった。
部屋に入ると、姉は布団の上でズボンを脱いだ
好きなんだ!だってすべすべで
ツルツルで気持ち良いんだ
いつも石鹸をつけて遊んじゃうんだ
「けいちゃん、キレイにしてねっ」
「わかった!!任せてよ」
僕はいつも以上に石鹸をつけて
ゴシゴシ洗ったんだ
姉は指を胸に当ててこう言った
「けいちゃん、次はここ洗ってー」
僕は小さい手で姉の胸を洗い始めた。
「お姉ちゃんの胸はプニプニしてるねー」
「そうだよー、プニプニ好きー?」
「うん!だって面白いんだもん」
お姉ちゃんの胸は柔らかくて楽しいなあ
あれ?何か硬いものがある?
「あんっ」
姉の体が少し震えた
お姉ちゃんの胸についてるこの硬いのなんだろう?
「お姉ちゃんこれ何ー?」
「これ、取れないんだーちょっと引っ張ってみてー?」
僕は姉の乳首を少し引っ張った。
「あんっ、あっ」
姉は引っ張った乳首と同じ数だけ体を震わせた
「お姉ちゃん、取れないよー」
「うーん、前は取れそうだったんだけど」
姉はとぼけて、僕にそう言った。
「そうだ!けいちゃん舐めてみてよ!そしたら取れるかも」
「いいよ!やってみる」
僕は姉の乳首を舌で舐め始めた
姉は上を向いて、少し口を開けていた
感じていたんだろう。
ハアハア吐息を漏らしていた
「うーん、もっと固くなったよ?」
「あんっ、けいちゃん、もう少しやってみて」
僕はまた乳首を舐め始めた
今度はアイスを舐めるみたいに
ペロペロ舌を上下に動かした
ハアハア姉の息が聞こえて、僕は
「お姉ちゃんどうしたの?大丈夫?痛いの?」
「けいちゃん、痛くないよ、今度は吸ってみて」
「やってみる!!」
姉の乳首を力一杯吸った。
「あんっっっっ!!」
「やっぱりここ変だよ?全然取れないー」
「今度お医者さんに診てもらうね、恥ずかしいから言ったらダメだからね!誰にも言ってないんだ」
姉の真剣そうな顔に僕は騙された
「わかった!!誰にも言わない!!約束する!!」
「じゃあお風呂に浸かろっか!!」
姉は体を流して、僕と一緒にお風呂に浸かった。
「けいゃん、10秒数えたら、そろそろでよっか!!」
「1、2、3、、、10!!」
お風呂から出た僕と姉は
手をつないで2階に上がった。
部屋に入ると、姉は布団の上でズボンを脱いだ
