無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　腕を縛り上げられたまま、布団の上にそっと寝かされた。

「さて、ピンクシャドウ。今からお楽しみの時間だ」
「むー、うー、ふー」

私はテープで口をふさがれていて声を出すことが出来ない。ブラックシャドウの魔の手が私のバトルスーツに忍び寄る。

「むー！　むー！」

あっという間に下半身をむき出しにされた。

「味見をしてやろう」
「むーっ！」

いきなりあそこに舌を這わせる。べろべろといやらしく舐めあげ私の敏感な部分を舐めまわし吸い上げる。

「む！　ん！　むっ！」

いきなりイかされてしまう。力が抜け抵抗できない。

「クックック。ほら挿入してやろう」

熱くて硬くて大きいものが私の中にゆっくり入ってくる。ああ、もう、もうだめ。その時口をふさいでいたテープを剥がし、私のマスクも剥ぐ。

「あ、あんっ、あくっ、あうっ」

ブラックシャドウは私の表情を確認して満足そうに笑み、口づけを始める。

「ピンク、気持ちいいか？」
「あん、きも、ち、いいっ」
「フフッ。まだいくなよ？　こっちも脱がしてやろう」

今度は上半身を脱がせ、胸を出させると、乳房を大きく揉みしだき、乳首をくりくりつまみ始める。

「うあんっ」
「むっ、締め付けが」
「あ、あんっ、いっ」

ブラックシャドウは起こしていた身体を倒し、密着させまた口づけをはじめる。優しく髪を撫でながらブラックシャドウは囁く。

「今日の打撃はなかなかだったな」
「あ、んっ。本気、だった、からぁあん」
「ふふふっ。可愛いな」
「あんっ！」
「ここはどうだ？」
「きゃあっ、ん」

色々なところを試すように突き上げられる。もう私の限界は近い。

「お、おねがい、もう、もう、いっちゃっ！　あんっうぅぅっ、ああぁっ、ん」
「何度でもいくといい」
「あううっ」

一回イクとうつ伏せにされ後ろから突き上げられる。何度も何度も突き上げられながら、私の敏感な小さな突起もいじられる。

「だ、あ、ダメ、あんっ」
「う、またよく締まるな」

２回目で２人同時に達する。荒い息をしながらブラックシャドウの胸の上で私は少し休憩して尋ねる。