
逆ハー戦隊シャドウファイブ
第7章 7 再会
ピンクシャドウの戦闘スーツが青音さんにより、リニューアルした。
「一応確認してみて」
和室で着替えさせてもらう。下半身にひらひらと短いスカートが付けられ、これなら下着のラインが出ないと安心していると「どう?」と声ががかるので「いい感じです」と答えた。
「どれどれ」
青音さんがスッと部屋に入って来、下から上まで一瞥する。こんなにじろじろ見られるなんて生まれて初めてだ。まるで骨董品を鑑定するようにジィーっと細部まで見られている。
「まあ、これなら活動の邪魔になることもないし、上に服を着ても平気だろう」
「このスーツって青音さんが作ったんですか?」
「ああ。デザインは黄雅と白亜だが」
「へええー、すごい。何でも出来るんですねえ」
「家の手伝いの結果だよ」
彼のお母さんの桂子さんが、和裁士でアンティーク着物の修復も行い、それを子供のころから手伝ってきた青音さんは裁縫も得意らしい。また骨董の審美眼を磨くためには感情的になってはいけない、ということで冷静さが身についたらしい。
「羨ましいです。私は特技が何もないから」
「フッ。もうシャンプーが得意だろう? そのうち特技だらけになる」
「え、そう、ですね!」
クールな彼に優しくされるととても嬉しく感じるし自信もわいてくる。今日もいっぱい知識と教養を身に着けたいなと思っている。
「一応確認してみて」
和室で着替えさせてもらう。下半身にひらひらと短いスカートが付けられ、これなら下着のラインが出ないと安心していると「どう?」と声ががかるので「いい感じです」と答えた。
「どれどれ」
青音さんがスッと部屋に入って来、下から上まで一瞥する。こんなにじろじろ見られるなんて生まれて初めてだ。まるで骨董品を鑑定するようにジィーっと細部まで見られている。
「まあ、これなら活動の邪魔になることもないし、上に服を着ても平気だろう」
「このスーツって青音さんが作ったんですか?」
「ああ。デザインは黄雅と白亜だが」
「へええー、すごい。何でも出来るんですねえ」
「家の手伝いの結果だよ」
彼のお母さんの桂子さんが、和裁士でアンティーク着物の修復も行い、それを子供のころから手伝ってきた青音さんは裁縫も得意らしい。また骨董の審美眼を磨くためには感情的になってはいけない、ということで冷静さが身についたらしい。
「羨ましいです。私は特技が何もないから」
「フッ。もうシャンプーが得意だろう? そのうち特技だらけになる」
「え、そう、ですね!」
クールな彼に優しくされるととても嬉しく感じるし自信もわいてくる。今日もいっぱい知識と教養を身に着けたいなと思っている。
