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恥ずかしい//ただの暴露話

第1章 快感無しでは生きられない。

その時って、お昼休憩でたまたま誰もオフィスにいなかったんだけど、そんな環境が妙に興奮しちゃって、椅子に座りながらついついオナニー始めちゃったんです。

で、必死になって、イキそうになった瞬間、この営業さんが横にいて、しがみついちゃって、バレちゃって。

色々相談しているうちに、こういう発散の仕方はどうかって、落ち着いたんです。そこで私が望んでいるあり方が見えて来たんですね。

「ほら、みんなに見えるようにオナニーしなきゃ。」

私、オナニーが大好きで、見られるのが気持ちいい。

「あああ、加奈のオナニー見てください。」

マゾではないけど、開放感に酔いしれる。あああ、パンティが愛液でぐちょぐちょ。恥ずかしいのが刺激的で興奮する。

「おいおい、加奈ちゃん。パンティがすごい匂いだよ?もしかして、何回もオナニーしてきた?」

「5回オナニーした後のパンティです。」

「すごいね。我慢出来なくて5回もしちゃったの?」

あああ、汚い女みたいに言われるのって好き。

「ちょっと、いつもの、アレあるんでしょ?」

いつものって、はずかしいけど。いったんオナニーを止めて、ロッカーから取り出してみんなに手渡す。
私が何回もオナニーして甘いお汁を十分に染み込ませたパンティ。

「はい、お返し。」

お返しは、私のオナニーパンティに十分に男の人達が精液を染み込ませたパンティ。

「俺、今回10回も出しましたよ。」

生地がガビガビになっている。そして、精液独特の甘い匂い。もう変態が止まらない。
ベロンベロンと精液を舐め取り私はオナニーにふけり始めた。

男性陣も様々で、私のパンティの匂いを嗅ぐ人、オナニーして汚い部分を舐める人、ギンギンのモノに巻きつけてゴシゴシしごく人。

もう、全部犯されてるみたいで気持ちいい。

「ああ、加奈が汚されてる。」

呟きながらオナニーの手が加速していく。

「そんな、汚されたいなら、わかってるよね。」

そう、ここからが本番。
十分に熱くなったアレを、みんなは私の制服のベストに擦り付け始めた。

まさに、汚す、っていうこと。
この宴会があった次の日は、汚い制服で仕事をするハメになる。精液まみれの。

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