恥ずかしい//ただの暴露話
第1章 快感無しでは生きられない。
既に、透明な液が先から十分に滲み出ていて、それだけで制服は汚れている。
「ほら、加奈ちゃん、今出来上がったほやほやのオナパンみせてよ。」
上司は、今穿いている私のパンティを御所望。スルスル、と脱いで手渡す。光に照らしたり、匂いを嗅いだり、少し触ってみたり。
「これはかなりと汚れたね。潤滑剤になるかな。」
そう言って、小さめだけど、黒くてかたいモノを包み込んでシコシコとする。
もう、我慢できない。私を囲んでシコシコとするモノを両手に掴んで、私が気持ちよくしてあげたい。
その瞬間、ビュビュっと、私に向かって白い液体が大量に降ってきた。髪の毛や顔に。制服のベストやスカートにも。こんなに真っ白になったら、きっと染みが残っちゃう。
「ほら、加奈ちゃん、今出来上がったほやほやのオナパンみせてよ。」
上司は、今穿いている私のパンティを御所望。スルスル、と脱いで手渡す。光に照らしたり、匂いを嗅いだり、少し触ってみたり。
「これはかなりと汚れたね。潤滑剤になるかな。」
そう言って、小さめだけど、黒くてかたいモノを包み込んでシコシコとする。
もう、我慢できない。私を囲んでシコシコとするモノを両手に掴んで、私が気持ちよくしてあげたい。
その瞬間、ビュビュっと、私に向かって白い液体が大量に降ってきた。髪の毛や顔に。制服のベストやスカートにも。こんなに真っ白になったら、きっと染みが残っちゃう。