
なななのえっちな話
第1章 はじめて(1)
F子ちゃんは聞く耳を持たず、下着越しに私のそこを撫でたり、割れ目に沿って指を這わせたりして、愛撫を始めました。
するとなんだか怖い気持ちが薄れ始めて、じんわりと濡れていくのがわかりました。でも濡れるのがなんなのかわからず、F子ちゃんに「ダメだよ、お漏らししちゃう…」と変なことを言ってしまいました。
すると、F子ちゃんは笑って「大丈夫、気持ちいい証拠だよ。おもらしなんかじゃないよ。」と言い、いよいよクリトリスを円を描くように撫ではじめました。
「んっ…やだ、なんか怖いよ…」
再び怖い感覚が戻り、でも今まで以上に増えた気持ち良さに戸惑っていると、F子ちゃんは「大丈夫だよ」と言い、私のスカートと下着を脱がせて机の上に座らせました。
使っていない空き教室とは言え、学校で半裸になり、しかも机の上に座るというのは、背徳感があって、妙な気分がしました。罪悪感のような、興奮するような。
「足、大きく広げて。」
気がつけば、私はF子ちゃんのいう通りに足を開いていました。とても恥ずかしくて、つい手でそこを覆ってしまいましたが、F子ちゃんに退けられ、私のそこはあらわになりました。
生まれて初めて、他人にそれを見せたのです。
「なななちゃん、きれいな身体してるね…美味しそう。ほら、教えてあげるよ。ここがクリトリスで…ここが挿れるところ。」
F子ちゃんが一つ一つ説明しながら弄るからなんだか余計に恥ずかしくて、それでも興奮は止まらなくて吐息と喘ぎ声が漏れてしまいました。その度に、恥ずかしくなって感じるんです。
「感じてる…声、出していいんだよ。もっと気持ちよく…ここ、いじってあげる。」
そう言って、F子ちゃんは急に私のクリトリスを激しく弄り始めました。擦れるたびに声が漏れて、もうすぐお漏らしでもしそうな感覚を覚えました。
「ぁっ…ぁ、やだ、おもらししちゃいそうだよ…っ、ぁ…」
F子ちゃんはにっこりと笑うと、私の頭が真っ白になって、イ来そうになった直前で指を離しました。
私は訳がわからず混乱して、頭には絶望の二文字が浮かびました。初めはあんなに嫌がっていたのに、不思議とやめて欲しくないと思ったのです。
「えっ…?F子ちゃん、やめないで…」
「嫌なんでしょ?続けて欲しいならおねだりして。どこをどうして欲しいか、ちゃんと言わないと分からないよ。」
するとなんだか怖い気持ちが薄れ始めて、じんわりと濡れていくのがわかりました。でも濡れるのがなんなのかわからず、F子ちゃんに「ダメだよ、お漏らししちゃう…」と変なことを言ってしまいました。
すると、F子ちゃんは笑って「大丈夫、気持ちいい証拠だよ。おもらしなんかじゃないよ。」と言い、いよいよクリトリスを円を描くように撫ではじめました。
「んっ…やだ、なんか怖いよ…」
再び怖い感覚が戻り、でも今まで以上に増えた気持ち良さに戸惑っていると、F子ちゃんは「大丈夫だよ」と言い、私のスカートと下着を脱がせて机の上に座らせました。
使っていない空き教室とは言え、学校で半裸になり、しかも机の上に座るというのは、背徳感があって、妙な気分がしました。罪悪感のような、興奮するような。
「足、大きく広げて。」
気がつけば、私はF子ちゃんのいう通りに足を開いていました。とても恥ずかしくて、つい手でそこを覆ってしまいましたが、F子ちゃんに退けられ、私のそこはあらわになりました。
生まれて初めて、他人にそれを見せたのです。
「なななちゃん、きれいな身体してるね…美味しそう。ほら、教えてあげるよ。ここがクリトリスで…ここが挿れるところ。」
F子ちゃんが一つ一つ説明しながら弄るからなんだか余計に恥ずかしくて、それでも興奮は止まらなくて吐息と喘ぎ声が漏れてしまいました。その度に、恥ずかしくなって感じるんです。
「感じてる…声、出していいんだよ。もっと気持ちよく…ここ、いじってあげる。」
そう言って、F子ちゃんは急に私のクリトリスを激しく弄り始めました。擦れるたびに声が漏れて、もうすぐお漏らしでもしそうな感覚を覚えました。
「ぁっ…ぁ、やだ、おもらししちゃいそうだよ…っ、ぁ…」
F子ちゃんはにっこりと笑うと、私の頭が真っ白になって、イ来そうになった直前で指を離しました。
私は訳がわからず混乱して、頭には絶望の二文字が浮かびました。初めはあんなに嫌がっていたのに、不思議とやめて欲しくないと思ったのです。
「えっ…?F子ちゃん、やめないで…」
「嫌なんでしょ?続けて欲しいならおねだりして。どこをどうして欲しいか、ちゃんと言わないと分からないよ。」
