
なななのえっちな話
第1章 はじめて(1)
もう私の頭にはイくことしか無くて、恐怖だとか羞恥だとか、そういうものはもう忘れていました。
「お願い…私の、弄ってほしい…」
F子ちゃんは首を横に振りました。
私は恥も忘れて、そこを開いて見せました。
「私のここ…F子ちゃんに、弄ってほしいです…お願い…」
なんと呼べばいいのかわからず“ここ”と言いましたが、F子ちゃんは満足げな顔をして私を窓際の席に移し、カーテンの空いた窓に向かって足を大きく広げさせました。
窓から見える校庭には、運動部の人たちがまだたくさんいて、向こうには教員も見えました。
「ひゃっ…やっ…」
私が嫌というのも待たず、F子ちゃんは後ろから私のそこをゆっくりと撫で、またもう一度クリトリスを激しく擦りました。さっきよりも激しく、繊細に、私のクリトリスを擦られ、激しく声が出て、息が荒くなりました。
「あぁっ、ふっ、ぁ…っぁ、あっ…」
そうしてまた、先ほどのおもらしにも似た感覚が襲ってきました。
F子ちゃんが、後ろから耳元で「いいよ…。校庭におまんこ見せながら興奮してるんでしょ?ほら、みんなの前で恥ずかしく声出してイッちゃいなよ。」と囁きました。
その言葉で私の理性のガタは外れ、声を上げて、小さく震えて絶頂に達してしまいました。
*
F子ちゃんに放課後の教室でクリイキをさせられてから1週間後、私とF子ちゃんはすっかりその関係になりました。
私たちは毎日のように放課後の教室やF子ちゃんの自宅で交わって、今度はF子ちゃんがナカイキを教えてくれる約束になりました。
その話は、また今度。
「お願い…私の、弄ってほしい…」
F子ちゃんは首を横に振りました。
私は恥も忘れて、そこを開いて見せました。
「私のここ…F子ちゃんに、弄ってほしいです…お願い…」
なんと呼べばいいのかわからず“ここ”と言いましたが、F子ちゃんは満足げな顔をして私を窓際の席に移し、カーテンの空いた窓に向かって足を大きく広げさせました。
窓から見える校庭には、運動部の人たちがまだたくさんいて、向こうには教員も見えました。
「ひゃっ…やっ…」
私が嫌というのも待たず、F子ちゃんは後ろから私のそこをゆっくりと撫で、またもう一度クリトリスを激しく擦りました。さっきよりも激しく、繊細に、私のクリトリスを擦られ、激しく声が出て、息が荒くなりました。
「あぁっ、ふっ、ぁ…っぁ、あっ…」
そうしてまた、先ほどのおもらしにも似た感覚が襲ってきました。
F子ちゃんが、後ろから耳元で「いいよ…。校庭におまんこ見せながら興奮してるんでしょ?ほら、みんなの前で恥ずかしく声出してイッちゃいなよ。」と囁きました。
その言葉で私の理性のガタは外れ、声を上げて、小さく震えて絶頂に達してしまいました。
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F子ちゃんに放課後の教室でクリイキをさせられてから1週間後、私とF子ちゃんはすっかりその関係になりました。
私たちは毎日のように放課後の教室やF子ちゃんの自宅で交わって、今度はF子ちゃんがナカイキを教えてくれる約束になりました。
その話は、また今度。
