金曜日のおじさま
第2章 dos
オレは昨晩の光景が一気によみがえった。
彼女の中に挿入したあと、スラストを始めると
クチュクチュ
下唇が泣き出したのを聴きながらオレは悦に浸っていた。
「あぁ…なんて厭らしいイイ音だ」
腰を上下に揺らすと彼女も揺れて、カタチの良い2つの乳房もプリンプリン揺れた。
オレはそれを鷲掴みにして先端のピンクを激しく弄んだ。
ビーは上も下も刺激されて快楽に溺れそうになるのを耐えている
「ビー我慢しないで声に出せばいい…快楽を受け入れるんだよ」
「あっ…おじさま…ビーどうなっちゃうの…」
「気持ちよくて幸せになれるよ。さあ、叫んでもいい」
オレはさらに激しく突いて出す動作を繰り返した。
グチュ、グチュ…
溢れ出す粘液でさらにイイ音を奏でだす。
「あ、あっ!ダメ…あっ、あっ…」
ビーがオレの腕を強く握りしめる。
「ビー一緒にイこう」
小刻みに素早くスラストを続ける
「あーイク、ビー」
オレは一気に頂天を迎えて一気に精液を吐きだした。
「はぅ!はぁ…んっ…あぁ…」
ビクンビクンとオレのペニスが脈打つ
ここでやっと意識が戻り、彼女の様子が目に入った。
グッタリとしてピクピク痙攣していた。
「ビー、イケた?」
「…おじさま」
目を開いた彼女の瞳からボロボロ涙が溢れた。
「ビー泣いてるの?」
「えっ?分からないビー泣いてるの?」
そう言うと驚いたように顔を拭った。
「ビー愛してるよ」
そんな彼女の全てが愛おしくなってオレは愛の言葉とキスを贈った。
「おじさま大好き、きっとすごく気持ちよかったんだと思う。頭が真っ白になって、身体中が痺れるような感覚がして、何も考えられなくなって…」
「ビーそれは最高に感じたってことだ。嬉しいよ」
彼女の中に挿入したあと、スラストを始めると
クチュクチュ
下唇が泣き出したのを聴きながらオレは悦に浸っていた。
「あぁ…なんて厭らしいイイ音だ」
腰を上下に揺らすと彼女も揺れて、カタチの良い2つの乳房もプリンプリン揺れた。
オレはそれを鷲掴みにして先端のピンクを激しく弄んだ。
ビーは上も下も刺激されて快楽に溺れそうになるのを耐えている
「ビー我慢しないで声に出せばいい…快楽を受け入れるんだよ」
「あっ…おじさま…ビーどうなっちゃうの…」
「気持ちよくて幸せになれるよ。さあ、叫んでもいい」
オレはさらに激しく突いて出す動作を繰り返した。
グチュ、グチュ…
溢れ出す粘液でさらにイイ音を奏でだす。
「あ、あっ!ダメ…あっ、あっ…」
ビーがオレの腕を強く握りしめる。
「ビー一緒にイこう」
小刻みに素早くスラストを続ける
「あーイク、ビー」
オレは一気に頂天を迎えて一気に精液を吐きだした。
「はぅ!はぁ…んっ…あぁ…」
ビクンビクンとオレのペニスが脈打つ
ここでやっと意識が戻り、彼女の様子が目に入った。
グッタリとしてピクピク痙攣していた。
「ビー、イケた?」
「…おじさま」
目を開いた彼女の瞳からボロボロ涙が溢れた。
「ビー泣いてるの?」
「えっ?分からないビー泣いてるの?」
そう言うと驚いたように顔を拭った。
「ビー愛してるよ」
そんな彼女の全てが愛おしくなってオレは愛の言葉とキスを贈った。
「おじさま大好き、きっとすごく気持ちよかったんだと思う。頭が真っ白になって、身体中が痺れるような感覚がして、何も考えられなくなって…」
「ビーそれは最高に感じたってことだ。嬉しいよ」