女子寮の今年の下働き男子は
第1章 こそどろ騒動
ふと、くみとみゆきは、コウタが手に持っているかごの中身に気がついた。
「ああー?わたしの下着!」
「わたしの下着もあるー!返してー」
二人は、狂ったように叫んだ。かごの中には、くみ・みゆきのそれぞれの下着20着が入っていたのだ。
するとコウタが
「すみません、お嬢さまがた。これは、お二人に返すわけにはいきません」
と答えた。
なぜ??と二人の幼い女子は、ぼうぜん。
コウタは、寮長先生に助けを求めるように視線を送った。
寮長先生はうなずき
「これについては、今は話すわけにはいきません。そうですね…、明日の午前にわけを話しましょう」
とくみとみゆきに説明した。
意味分かんない…という表情の、二人女子。
「それじゃ、着替えは?」
みゆきが、尋ねる。
「当然、ありませんね」
「えええ???」
つまり、少なくとも今夜は、くみ・みゆき二人とも、ノーブラノーパンで過ごさなければいけないということに…。
「あ、それから、今履いている下着は、今すぐ脱いでください」
「ええええ????」
寮長先生の言葉に、二人女子は驚いた。今すぐノーブラノーパンになれという命令だ。
コウタが、部屋をいったん出た。
その間に、みゆきとくみは、制服を脱ぎ、ブラジャーを外し、パンティーを脱いだ。
みゆきの小ぶりだがしっかりと膨らんだお乳がプルンプルン!と揺れ、くみのボリュームあるりんどう型のお乳がボヨンボヨン!と揺れた。
みゆきの細身な腰とおしりがクネクネし、くみのちょいぽちゃな腰とおしりがゆらゆらした。
「スースー、する~~~」
「なんだか、おかしな感じ~~~」
やがて入ってきたコウタのかごの中に、二人は下着を入れた。
「じゃ、二人とも、コウタと共に部屋に行ってください」
「…は、はい」
歩きかけ、ふと思い出したくみが寮長先生に
「あの…、他の寮生は?」
と尋ねた。
「いません」
「え?????」
「今年のこの寮の寮生は、あなたたち二人だけです」
「えええええ?????」
「ああー?わたしの下着!」
「わたしの下着もあるー!返してー」
二人は、狂ったように叫んだ。かごの中には、くみ・みゆきのそれぞれの下着20着が入っていたのだ。
するとコウタが
「すみません、お嬢さまがた。これは、お二人に返すわけにはいきません」
と答えた。
なぜ??と二人の幼い女子は、ぼうぜん。
コウタは、寮長先生に助けを求めるように視線を送った。
寮長先生はうなずき
「これについては、今は話すわけにはいきません。そうですね…、明日の午前にわけを話しましょう」
とくみとみゆきに説明した。
意味分かんない…という表情の、二人女子。
「それじゃ、着替えは?」
みゆきが、尋ねる。
「当然、ありませんね」
「えええ???」
つまり、少なくとも今夜は、くみ・みゆき二人とも、ノーブラノーパンで過ごさなければいけないということに…。
「あ、それから、今履いている下着は、今すぐ脱いでください」
「ええええ????」
寮長先生の言葉に、二人女子は驚いた。今すぐノーブラノーパンになれという命令だ。
コウタが、部屋をいったん出た。
その間に、みゆきとくみは、制服を脱ぎ、ブラジャーを外し、パンティーを脱いだ。
みゆきの小ぶりだがしっかりと膨らんだお乳がプルンプルン!と揺れ、くみのボリュームあるりんどう型のお乳がボヨンボヨン!と揺れた。
みゆきの細身な腰とおしりがクネクネし、くみのちょいぽちゃな腰とおしりがゆらゆらした。
「スースー、する~~~」
「なんだか、おかしな感じ~~~」
やがて入ってきたコウタのかごの中に、二人は下着を入れた。
「じゃ、二人とも、コウタと共に部屋に行ってください」
「…は、はい」
歩きかけ、ふと思い出したくみが寮長先生に
「あの…、他の寮生は?」
と尋ねた。
「いません」
「え?????」
「今年のこの寮の寮生は、あなたたち二人だけです」
「えええええ?????」