テキストサイズ

介護のお仕事

第3章 排泄介助 ゆうこ

雅也は、ゆうこに今まで厳しい対応をされていたので、ゆうこの体型など気にもしていなかったが、スラッと背が高く、胸は程よくあるCカップくらいだろうか。お尻も小さめだがウエストがくびれているため、お尻にはそそられる。そして何より美人だ!恐らくこの施設で一番の美人。

黙って見ていた雅也だったが、もう見ているだけで興奮してイヤらしい気分になる。雅也のアレも大きくなってきた。雅也は、

「利用者さんの気持ちも分かります。こんな美人だったら、男なら誰でも触りたくなりますよ!僕だって……。」

と言って屈んでるゆうこのお尻を触った。ゆうこは

「あ!小林さんまで……、ダメですよ~。」

と利用者さんに言うのと同じ柔らかい言い方で雅也にも言う。

雅也は、その言い方で、僕も触っていいんだな。と確信する。
雅也は、屈んでるゆうこのお尻から下に手を入れ、アソコも触ってみる。

「あぁ……」

雅也は、ゆうこに立ってもらうとこちらを向かせ、抱き寄せるとキスをした。ゆうこは嫌がることなく、雅也に任せている。利用者さんにはまた、お尻を担当してもらおう。雅也がお尻を触ると、利用者さんの手と接触する。ちゃんと担当箇所の仕事をしてくれている。

雅也は、ゆうこの舌に自分の舌を絡ませ、手をポロシャツの下に入れると直接乳房の感触があり、乳首が立って固くなっているのも分かる。ブラは既に利用者さんが上にずらしてあったのだ。

「うぅん……、うぅん……」

キスをしているため、声は鼻から抜ける……。

色っぽい。ゆうこは美人でとても色っぽい……。最初の印象とは全然違う。

雅也は、キスをしながら、ズボンに手をかけると少しずつズボンを下げてみる。ゆうこに嫌がる素振りはない。少しずつ下げ、パンツが見える状態にまで下げた。そしてパンツの上からアソコを触ろうとすると、あれ?パンツがない!パンツは雅也がズボンを下げると同時に利用者さんが下げたのだ。

ゆうこは下半身を小刻みに動かし、雅也にしがみついている。利用者さんがお尻を弄っている証拠だ。

僕はゆうこと利用者さんの距離を縮めるため、ゆうこを抱いたまま一歩前に進む。これでゆうこのお尻は、利用者さんの目の前に来ているはず。利用者さんは、好きなようにお尻を舐めることが出来る。

雅也は、ゆうこのアソコを丁寧に触る。ゆうこの液が脚に伝って流れていく。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ