男性看護師 良治
第5章 女医 ゆかり
ゆかりと良治は、回診をしながら患者のベッドを回る。
そして、最後のあの患者のベッドに来た。
「鈴木さん、今日で退院ですね!お腹見せてください」
とゆかりが、坦々とした口調でいつものように言うと、
「お世話になりました!」
と患者が言う。同時にゆかりが、
「あ!」
と声を出すが、患者はまだ何もしていない。
そしていつものようにお尻を触り、太ももを触り、いつもより股を開いて立っているゆかりの股を擦っている。
「お、お腹、痛く……、ないですか……?」
ゆかりの声が途切れている。患者がゆかりのアソコを指で弄っていると、
「あぁん……。」
とゆかりの声が漏れる。良治は、「え!」っと驚く。今まで坦々と仕事をし、何事もなかったように立ち去るゆかりを見ていた良治は、不思議に思った。聞き違いか?と思ったが、明らかにいつもより股を開いて自分から触られやすいようにしているように見える。そして、腰が小刻みに動く。
その時患者が
「ゆかり!気持ちいいだろ!」
と言う。続けてその患者は、
「看護師さん、ゆかりは、俺にやってもらうのが一番好きなんだよ!なー、ゆかり!」
と言いながら、体を起こし右手でゆかりのアソコを触りながら左手でお尻を触る。
「あぁん……。」
ゆかりの声は色っぽい。が、良治は、いつもとの展開の違いに戸惑い、そのまま見守っていると、
「看護師さん、良い女だろ!お前さんにも味会わせてやろう!ゆかりの服、前開けてみな!」
と言われ、良治は、
「そんな事出来るはずないでしょ!あなたももう止めてください!」
と言うと、患者は、
「おたくのアソコ、もうびんびんに立ってるみたいだけど?」
と言って、良治の股間を見る。ゆかりは、
「いいの……!森山さん……あぁ……!言う通りにして……!」
と言う。良治は、
「本当に良いんですか?」
と言うと、
「いいの!早く……!お願い……!」
と言われ、患者は、
「ホラホラ!早くしないとゆかりが怒るぞ!」
と言って、下半身を触りまくるのだった。
そして、最後のあの患者のベッドに来た。
「鈴木さん、今日で退院ですね!お腹見せてください」
とゆかりが、坦々とした口調でいつものように言うと、
「お世話になりました!」
と患者が言う。同時にゆかりが、
「あ!」
と声を出すが、患者はまだ何もしていない。
そしていつものようにお尻を触り、太ももを触り、いつもより股を開いて立っているゆかりの股を擦っている。
「お、お腹、痛く……、ないですか……?」
ゆかりの声が途切れている。患者がゆかりのアソコを指で弄っていると、
「あぁん……。」
とゆかりの声が漏れる。良治は、「え!」っと驚く。今まで坦々と仕事をし、何事もなかったように立ち去るゆかりを見ていた良治は、不思議に思った。聞き違いか?と思ったが、明らかにいつもより股を開いて自分から触られやすいようにしているように見える。そして、腰が小刻みに動く。
その時患者が
「ゆかり!気持ちいいだろ!」
と言う。続けてその患者は、
「看護師さん、ゆかりは、俺にやってもらうのが一番好きなんだよ!なー、ゆかり!」
と言いながら、体を起こし右手でゆかりのアソコを触りながら左手でお尻を触る。
「あぁん……。」
ゆかりの声は色っぽい。が、良治は、いつもとの展開の違いに戸惑い、そのまま見守っていると、
「看護師さん、良い女だろ!お前さんにも味会わせてやろう!ゆかりの服、前開けてみな!」
と言われ、良治は、
「そんな事出来るはずないでしょ!あなたももう止めてください!」
と言うと、患者は、
「おたくのアソコ、もうびんびんに立ってるみたいだけど?」
と言って、良治の股間を見る。ゆかりは、
「いいの……!森山さん……あぁ……!言う通りにして……!」
と言う。良治は、
「本当に良いんですか?」
と言うと、
「いいの!早く……!お願い……!」
と言われ、患者は、
「ホラホラ!早くしないとゆかりが怒るぞ!」
と言って、下半身を触りまくるのだった。