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男性看護師 良治

第5章 女医 ゆかり

良治は、患者にゆかりの服のファスナーを下ろすよう言われる。ゆかりもそれで良いようだ。

良治は、ゆかりの後ろからゆかりの左の胸を触ると、右手でファスナーを下ろす。細身の体にしては意外と大きな胸が現れる。

「看護師さん、服脱がしてやってくれ!ブラもな!ゆかりは綺麗だから!男に見てもらわなきゃな!」

と言う。ゆかりを見ると、うっすらと汗が滲んで、いつもは白くクールな顔が今は赤みを帯び、荒い息を吐いている。

そして、良治を見て、軽く頷き、

「お願い……!」

と言う。良治は、服を脱がせ、ブラも取った。Dカップくらいだろうか?綺麗な胸をしている。乳首はもう立っている。患者は、

「どうだ!綺麗だろう!」

と言うと、良治も思わず、

「山内先生、綺麗です!」

と言う。ゆかりは、

「ヤダ!恥ずかしい!」

とかすれる声だが、少女のようなかわいらしい言い方で言う。

患者は、今までずっとズボンの上から下半身を触りまくっていたが、ズボンのボタンを外すと、ファスナーを下ろした。

さっきから微かに振動するような音が聞こえてはいたが、何の音か分からなかった良治だが、ゆかりのズボンのファスナーを下ろしたことによって振動する音が大きくなり、やっと良治は理解した。ゆかりは、バイブをアソコに入れていたのだ。だから今日は、いつもと様子が違ったのだ。そして、バイブのスイッチを入れたのは、この患者で、ゆかりがこのベッドに来て「あ!」と声を出した時だと良治は、思う。


患者がファスナーを下げ、ズボンを下げると、ゆかりのパンツはびしょびしょになっている。患者は、パンツも下げて、ゆかりのアソコからバイブを引っ張り出した。バイブはねっとりと濡れて、抜いた時に一緒に溢れた液がゆかりの太ももを伝って流れる。患者は、ゆかりの股間を見ると、

「いい女だね~。」

と言って、股間にしゃぶりついた。

「あぁん……」

舌でクリトリスを転がすと

「あぁん……あぁん……あぁん……!」

ゆかりは、もうされるがままになっている。良治は、ゆかりの顔を見た。目を閉じて、横を向いている。良治は、ゆかりの耳元で、

「山内先生!色っぽいです!」

と言い、キスをして、抱き抱えて胸を揉んだ!

「うぅん、うぅん、うぅん……」

良治のアレは、もう固くなりすぎて我慢汁が溢れている。

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