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男性看護師 良治

第6章 女性看護師達

「ねー、森山さん!私たちは、そういうのいけないって言ってる訳じゃないんです。むしろ仕事は楽しくやらないと……。」

と、良治より一つ歳上の、友里が言い出した。

「今日、さくらちゃんね、ローライズのショーツ穿いてるんだって!でね、森山さんに男性の意見を聞いてみたいんだって!こういうの穿いてるのってお尻にラインが見えるでしょ!」

そう言うと、

「さくらちゃん、見せてあげて!」

さくらに促す。さくらは25歳くらいだろうか。若くて可愛らしい看護師で、よく良治にもいろいろと聞きにくる。

「森山さん、どうですか?」

と言って森山にお尻を向ける。

「こういうの気になりますか?」

と、お尻を突き出す。パンツのラインがくっきりと見え、お尻の3分の2くらいのところに線が見える。ズボンを脱げばお尻の割れ目がかなり見えるようなパンツだ。

良治が、返事に困っていると、

「分かりにくければ、触って確認してもらっても良いですよ!」

とさくらが言う。

「触って良いんだって!触らせてもらいなよ!」

と、友里が促す。良治が、

「見れば分かるよ!パンツのラインがセクシーだと思う!」

と言うと、さくらは、

「先生のはいつも触っているのに、私のは触りたくないんだ!じゃー、もっとよく見て!」

と言って、良治の目の前までお尻を近付ける。すると友里が、キャスター付の椅子をスルスルと移動させて良治の横まで来ると、良治の太ももに手を置き、

「よく、見てあげて!さくらちゃんね、森山さんに、先生にしてるようにしてほしいんだって!」

と言いながら、友里が、太ももから股間に手を移動させた。

「さくらちゃん、森山さんね、大きくなってる。さくらちゃんのお尻見て……。ほら、森山さん!先生にしてるように……。」

良治は、さくらのお尻に手を当てるとゆっくりと撫でた。お尻から太ももを念入りに撫でると、良治は、

「軽く脚を開いて!」

と、さくらに言う。いつもゆかりはこのくらい触ったところで、自分から脚を開くのだ。アソコを触って欲しいという合図に。脚を開いたさくらの股の間に手を滑り込ませると、アソコを擦った。

さくらのお尻がピクンと動いた。

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