無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

良治がさくらのアソコを暫く触っていると、

「う……ん……。」

さくらから色っぽい声が漏れる。友里は、さくらのところに行くと、

「ダメよ～。気持ちよくなってきたら服脱がなくちゃ！」

と言って、さくらのナース服のファスナーを下げて、服を脱がせた。

「さくらちゃん、いい胸ね！女の私でも興奮しちゃう！森山さんも、ズボン脱がせてあげて！」

と言って、友里は、さくらの胸を揉み始めた！

「友里さん！嫌、恥ずかしい！」

と、さくらが言うと、

「何言ってるの！あなたの全てを森山さんに見せなきゃ！先生には勝てないぞ！森山さん、ショーツも脱がせて！」

良治は、友里の指示に従いパンツも脱がせた。嫌とは言うものの、さくらは自分から脚を動かして脱ぎやすくしてくれた。アソコの毛が程よく生えている。友里は、

「ほら、さくらちゃん！自分で開いて見せてあげなきゃダメでしょ！」

さくらはデスクに座ると股を開いて、自分で、アソコを開いて良治に見せる。

「森山さん、舐めて……！」

さくらが言うと、友里はさくらのブラを外して、

「森山さん舐めてあげて！私は、胸を舐めるから……！」

良治は、さくらが広げるアソコに唇を当てた。そして、舌の先でクリトリスを舐めた。友里は、乳首に吸い付いている。

「あぁ……。」

さくらは森山の頭を自分のアソコに押さえつける。

友里は、

「今度はさくらちゃんが森山さんにしてあげる番よ！」

と言って、椅子に座っている良治のズボンとパンツを脱がせるように指示する。さくらは指示通り良治のズボンを下げパンツも下げると、大きい良治のアレが姿を現す。友里は、

「さくらちゃん、お尻はこちらに向けて、森山さんのをくわえてあげて！」

と言って、さくらが良治のアレをくわえるのを見て、自分は、さくらのお尻の穴からアソコの割れ目を舐めだした。舐めながらクリトリスを弄る。

さくらのアソコは、濡れて液が流れ出した。

「森山さん！入れてあげて！」

と友里が言い、さくらを抱き抱えると、

「お尻を森山さんの方へ向けて！ごめん、さくらちゃん。私も興奮しちゃったから、悪いけどさくらちゃん、舐めて！」

と言って、友里はズボンとショーツを下げ、さくらの目の前に来るように移動し自分のアソコをさくらの顔に近付けた。