無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

良治の顔の前に、ゆきのお尻がある。

良治はたまらず、手でお尻を優しく撫でてみる。お尻だけでなく、程よく筋肉が着いた太もも綺麗だ。良治は、太ももからお尻にかけてなで回した。

「うぅん……」

微かにゆきの声が漏れる。そのまま暫くお尻や太ももをなで回すと、

「うぅん……うぅん……うぅん……」

少しずつゆきの声が多くなる。今度は、顔を近付けお尻を舐めてみた。

「あぁ……」

良治は、お尻を舐め回した。そして、お尻の割れ目を開くとお尻の穴を舐めた。

「イヤ、恥ずかしい……」

でも、嫌がってはいないようだ。お尻の穴からアソコの割れ目まで舌を這わせていくと

「あぁん……あぁん……あぁん……」

あえぎ声が大きくなった。良治のアレも大きくなってきた。良治は、ゆきに

「男のアレ、見るかい？」

と聞くと、荒いい息づかいで

「見せて！お願い！」

とゆきは言う。良治は、ジーンズのベルトとボタンを外しファスナーを下げ、ズボンを膝まで下げた。そして、トランクスも下げると、良治のアレが大きくそそり立った。ゆきは、

「大きい、男の人ってこうなっているのね！」

良治が、ソファーに座ると、ゆきが良治のアレをよく観察する。

「触っても良いですか？」

とゆきが聞き、良治は、どうぞと言って、自分のアレを掴んでゆきの方へ少し倒す。

ゆきは、良治のアレの先の方を親指と人差し指で摘まんでみる。そして、クリクリしてみると良治は、そこはちょっと気持ち良いところ。

「くわえてみる？」

と言って、ゆきの頭を軽く自分の方へ寄せると、ゆきは、良治の大きなアレをくわえた。口いっぱいに良治のアレが入っている。良治は、ゆきが良治のアレをくわえている間に、ゆきのセーラー服のボタンを外し、ゆっくりと脱がせる。そして、ブラも外すと、ゆきは、スカートとスカーフだけの姿になり、良治は、Ｃカップの胸を揉み出した。