テキストサイズ

男性看護師 良治

第3章 長女 ゆき

ゆきは、スカートとスカーフだけの姿になり、良治に胸を揉まれている。柔らかくツンと突き出た胸は、若い女性の特徴だ。乳首を指で弄ると、ゆきは一度顔を上げ、

「あぁ……」

声を漏らす。高校生らしいかわいい顔に、色気も見える。ゆきは、

「これからどうすればいいの?」

と良治に聞く。良治は、

「手で掴んでこう、しごいて、しごきながら口でくわえて口を閉じる感じで、口でもしごくんだ!そうすると、僕が、気持ちよくなって精子が出るんだけど出来るかな?」

と言うと、ゆきは、

「やってみる!」

と言って、しごき出した。さすがアスリートである。頭の動かし方も速く、しごき方も上手い。初めてとは思えない。

ゆきは、徐々にスピードを速めると、休むことなく頭を動かし続ける。そして、良治は、「うぅ」と声を漏らすと、ゆきの口に出した。ゆきは慌てて洗面所に行き吐き出して戻ってきた。ゆきは、

「ごめんなさい!アレは、吐き出しちゃっていいの?」

と言うので、良治は、

「いいよ!普通は出すかな!」

と言う。ゆきは、

「今度は私のを舐めて!」

と言って、スカートを脱ぐとソファーに座り股を開いた。一旦果てた良治だが、ゆきの気持ちは分かる。ゆきの股に顔を近付け、パイパンのアソコの割れ目を開いてみる。

「キャッ!」

とゆきは、女の子らしい反応をする。かわいい。良治は、そのままアソコに吸い付いた。

「あぁ……気持ちいい……」

クリトリスも舐めると、腰を前後に動かし出した。

「あぁ……、あぁ……、あぁ……、あぁ……、」

暫く良治は、舐め続け、ゆきは腰を速く動かした。

そのうちゆきの動きが止まり、

「ピクッ、ピクッ、ピクッ」と腰が小刻みに動く。イッたみたいだ。

ゆきは、ソファーにもたれ掛かり股を大きく広げたまま、ぐったりしている。

そこへ「ただいまー!」と大きな声が聞こえた。ゆきは、飛び起きると

「帰って来た。」

と言って、脱いである服を掴むと慌てて部屋に向かった。

良治もパンツとズボンを上げ、テーブルに向かうと飲みかけのアイスコーヒーを持ち一口飲んだ。






ストーリーメニュー

TOPTOPへ