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年上さんと、まさかのラブえっち.......

第1章 バイト先での変態な私

私は聞こえてくる足音に
戸惑い
慌てて自分の身支度をしている動作に戻る

彼は、なぜか私のところに
目がけて歩いてきて

彼「そーーだ、いつも色々貰ってるし、これあげよう〜」

と自分のカバンの中から
些細なお菓子のプレゼントを貰った

わたし「えっっっ!嬉しい!!!ありがとう!」

彼「お!」

わたしは恥ずかしくて顔見れずに
お菓子の方ばかりを見ていた

彼「どう?最近は」

わたし「えっなにがっ」

彼「彼氏と別れて立ち直りできた?」

ドキッとした
そこで初めて目が合って
なんか、意識してしまった........

わたし「えぇ........と........うん........」
わたし「なっ........なおきがいいかなっっ笑」

彼「え?俺??笑」

うわぁぁぁあぁああああ絶対引かれる
おわったああぁああああ😭

わたし「わあーっ(笑)!なんか、うち、へんなこと言ったあーっっ???w」

突然わたしが告白をしているみたいになって
恥ずかしいのが絶対相手にバレてる!!

彼「」
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