愛が、メロディにのって
第1章 愛が、メロディにのって
14
「じゃあ
このまま
あそこの
まわりだけに
キスしますね」
「イヤ
イヤ
望さん
お願いします」
「百合さん
あそこに
キスしてほしいの?」
わたしは、ちいさなちいさな声で、
「…はい」
と、言いました。
やっと、ほんとにやっと、望さんが、わたしのあそこにキスしてくれました。
わたしは、
「アーッ」
と、思わずおおきな声を出してしまいました。
そのくらい、気持ちよかったのです。
望さんは、
「百合さんのなかに
咲いている
百合の花の
蜜を吸いたい」
と言って、わたしのあそこを、吸いはじめました。
強くはありません。
花の蜜を吸うように、優しく吸ってくれています。
わたしは、もっともっと気持ちよくなっていきました。
「百合の花を
味わいたい」
こんどは、わたしのあそこを、舌で撫でてくれはじめました。
わたしは、気持ちよさが、ふくらんできました。
悩ましげな声も、さらにおおきく出てきます。
出そうと、思っていないのに。
出てきます、としか言えないのです。
「じゃあ
このまま
あそこの
まわりだけに
キスしますね」
「イヤ
イヤ
望さん
お願いします」
「百合さん
あそこに
キスしてほしいの?」
わたしは、ちいさなちいさな声で、
「…はい」
と、言いました。
やっと、ほんとにやっと、望さんが、わたしのあそこにキスしてくれました。
わたしは、
「アーッ」
と、思わずおおきな声を出してしまいました。
そのくらい、気持ちよかったのです。
望さんは、
「百合さんのなかに
咲いている
百合の花の
蜜を吸いたい」
と言って、わたしのあそこを、吸いはじめました。
強くはありません。
花の蜜を吸うように、優しく吸ってくれています。
わたしは、もっともっと気持ちよくなっていきました。
「百合の花を
味わいたい」
こんどは、わたしのあそこを、舌で撫でてくれはじめました。
わたしは、気持ちよさが、ふくらんできました。
悩ましげな声も、さらにおおきく出てきます。
出そうと、思っていないのに。
出てきます、としか言えないのです。