愛が、メロディにのって
第1章 愛が、メロディにのって
18
望さんが姿勢をあらためました。
わたしを、優しく見つめながら、望さんのあれを、わたしのあそこに触れてくれました。
そして、望さんはあれで、わたしのあそこを優しく優しく撫ではじめました。
「望さん
いい気持ちです」
「私のあれが
入ってほしいと思うまで
こうしていますね」
「もう
入ってもいいですよ」
「百合さん
入ってほしくて
たまらないですか」
「うーん
そこまでは…」
「百合さんが
そう思えるまで
撫でてあげますね」
「はい」
望さんがあれで、わたしのあそこを撫でているあいだ、わたしの唇にキスをしてくれたり、髪を撫でてくれたり、耳を唇と舌で撫でてくれたりもしてくれるのです。
望さんのあれが撫でてくれている、わたしのあそこからの気持ちよさとともに、からだ中から気持ちよさが溢れてきました。
わたしは、望さんが優しく優しく愛してくれるのが嬉しくて、とっても気持ちよくなりました。
わたしのあそこを撫でてくれるだけで、こんなに気持ちいいのですから、望さんのあれが入ってくれたら、どんなに気持ちいいだろうかと思いました。
望さんは、またわたしを、天国につれていってくれるにちがいないわ。
わたしはそう思って、望さんのあれに意識を向けました。
望さんのあれが、とっても固く逞しくなっているのがわかります。
望さんが姿勢をあらためました。
わたしを、優しく見つめながら、望さんのあれを、わたしのあそこに触れてくれました。
そして、望さんはあれで、わたしのあそこを優しく優しく撫ではじめました。
「望さん
いい気持ちです」
「私のあれが
入ってほしいと思うまで
こうしていますね」
「もう
入ってもいいですよ」
「百合さん
入ってほしくて
たまらないですか」
「うーん
そこまでは…」
「百合さんが
そう思えるまで
撫でてあげますね」
「はい」
望さんがあれで、わたしのあそこを撫でているあいだ、わたしの唇にキスをしてくれたり、髪を撫でてくれたり、耳を唇と舌で撫でてくれたりもしてくれるのです。
望さんのあれが撫でてくれている、わたしのあそこからの気持ちよさとともに、からだ中から気持ちよさが溢れてきました。
わたしは、望さんが優しく優しく愛してくれるのが嬉しくて、とっても気持ちよくなりました。
わたしのあそこを撫でてくれるだけで、こんなに気持ちいいのですから、望さんのあれが入ってくれたら、どんなに気持ちいいだろうかと思いました。
望さんは、またわたしを、天国につれていってくれるにちがいないわ。
わたしはそう思って、望さんのあれに意識を向けました。
望さんのあれが、とっても固く逞しくなっているのがわかります。