愛が、メロディにのって
第1章 愛が、メロディにのって
28
「嬉しい
わたし
しあわせです」
「私が
もういちど
愛したいというのも
しあわせと
思ってくれるんですか?」
「ええ
だって
わたし
とっても
気持ちよくて
エクスタシーに
達しましたもの
あの気持ちよさを
もういちど
感じたいです
望さん
愛してください」
望さんが、ほんとに嬉しそうな顔をしました。
わたしのあそこの中にいてくれていた望さんのあれが、また固く逞しくなってくれます。
わたしは、それを感じて嬉しくなりました。
望さんは、そして、ゆっくりゆっくり、わたしのあそこの中を、撫ではじめてくれました。
わたしは気持ちよくて気持ちよくて望さんにしがみつきまして、すぐに泣きはじめました。
望さんはあれで、ゆっくりゆっくりわたしのあそこの中を撫でてくれながら、キスしてくれたり、乳首を撫でてくれたりしてくれるのです。
気持ちよさが、わたしのあそこからだけでなくからだ全体から溢れてくるのです。
望さんが、
「百合さん
私も
しあわせです」
と言ってくれました。
「嬉しい
わたし
しあわせです」
「私が
もういちど
愛したいというのも
しあわせと
思ってくれるんですか?」
「ええ
だって
わたし
とっても
気持ちよくて
エクスタシーに
達しましたもの
あの気持ちよさを
もういちど
感じたいです
望さん
愛してください」
望さんが、ほんとに嬉しそうな顔をしました。
わたしのあそこの中にいてくれていた望さんのあれが、また固く逞しくなってくれます。
わたしは、それを感じて嬉しくなりました。
望さんは、そして、ゆっくりゆっくり、わたしのあそこの中を、撫ではじめてくれました。
わたしは気持ちよくて気持ちよくて望さんにしがみつきまして、すぐに泣きはじめました。
望さんはあれで、ゆっくりゆっくりわたしのあそこの中を撫でてくれながら、キスしてくれたり、乳首を撫でてくれたりしてくれるのです。
気持ちよさが、わたしのあそこからだけでなくからだ全体から溢れてくるのです。
望さんが、
「百合さん
私も
しあわせです」
と言ってくれました。