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猫耳お嬢様と執事のご奉仕日誌❤

第1章 お嬢様と使用人たちの蜂蜜ミルク❤スイートな朝✨

「お察しの通り、面白いものですよ、とても」

「そうですか。それは愉しみですね、お嬢様」


そういいながら、
お嬢様の小さな胸でぽってりと熟れる突起を撫でると、


「ひにゃんっ❤」


ぴくんぴくんと、刺激に合わせてお嬢様の華奢なお身体が震え、それはもう、ただただお可愛らしく…
本当に堪えることなど出来はいたしません。


「ま、じゃあさっそく」


くちゅん❤


「にゃあっ、んあっ、ぁん、おなか、やぶれ、ふぁひぅ、ぅにゃあ💕」


ルイスはアナルビーズをお嬢様のそこに入れてゆく。
今朝はまだアナルではしていないが、昨晩、使用人たちの勤めの際には幾度も攻め立てたため、お嬢様には似つかわしくないサイズのそれも、難なく飲み込んでくださいます。


ちゅぷ、ちゅ、ちゅく、ちゅぬ、ぐちゅり、ちゅ、グチュ、じゅぷる、グチュン❤


「ひんっ、あ、ふぁ、ん、んんにゃぁ、くるし、さか、き、るい、す、あ、あぅ、にゃ、ふにゃぁ❤」


お嬢様は快感を逃がそうと御耳をくねらしますが、
同時に快楽を求めゆるゆると細い腰をお揺らしになり、
尻尾を誘うようにゆらりゆらりとシーツの上を泳がせます。

とても、ええ、とても扇情的で…
今すぐお嬢様の胎内を犯し尽くし狂わせる程に蹂躙したい。

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