テキストサイズ

猫耳お嬢様と執事のご奉仕日誌❤

第1章 お嬢様と使用人たちの蜂蜜ミルク❤スイートな朝✨

「うん、全部入った。もうちょっとですよ、お嬢様」


ルイスは優しく微笑みながらお嬢様の頭を撫でるが、
その片手には太くゴツく突起物が誰の目にも卑猥な凶器にしか見えないバイブを持っているのだからけして優しくはない。

しかしローマの神々の如くの美しい顔に、
細いながら筋肉がしっかりとあるしなやかな体躯、
ゆるりとした動き気怠さが醸し出すフェロモンは凄まじく、
だらしなく開けたワイシャツから見えるむなもとといい、垂れ流すばかりのそれらは最早暴力に等しい。


「坂城執事、しっかり押さえててくださいよ」

「ええ、もちろん」


ちゅぷ


「にゃぁん❤」


ずぷぷぷぷぷぷぷぷぷ❤


「んにゃぁっ、ぁん、ひぅ、にゃ、にゃぁん、ふぁ、ぁん、んくぅ、あ、あ、あ、にゃあっんくぅ💕💕💕」

「エッロ」


あれだけ太いバイブですのに、お嬢様の下のお口は一気に半分までお喰みになりました。
大変優秀で執事として嬉しい限りでございます。


「余裕ですね、お嬢様。じゃ、残りも一気にぶち込んで子宮を掻き回して遊ぶ…あー…うん、ご奉仕しますよ」


じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷっっっ💕💕💕


「はにゃぁああっ、あんっ、にゃぁん、あっあっあっにゃぁああぁんああぁぁぁああぁぁああぁーーーーーーーっっっ💕💕💕💕💕💕」
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ