
猫耳お嬢様と執事のご奉仕日誌❤
第1章 お嬢様と使用人たちの蜂蜜ミルク❤スイートな朝✨
恥ずかしそうに身を捩るお嬢様をキツク抱きしめ、その小さなお顔を柔らかく、しかし、しっかりと固定いたします。
その意図を読み取ったルイスはぬらつく指をお嬢様の頬に擦り付ける。
ぬちゃ❤
「汚れちゃいましたね、お嬢様」
「ふにゃぁ…❤」
「お嬢様、口を開けて、そう…イイ子だ……舐めて?」
そういってルイスはお嬢様の小さく開かれた口に愛液と精液塗れの指を入り込ませ、綺麗に微笑む。
お嬢様は少し戸惑ったものの、素直にとてもいい子にチロチロちゅぱちゅぱと小さな舌でその指を舐め、お嬢様と私の体液を食んでくださいました。
嗚呼、
本当になんたる悦楽、快楽、享楽なのか。
いえ、
いいえ、しかしこれは淫楽ではなく、お嬢様のため、呪いを解くため。
ですから…
「そちらは新しい玩具ですね、だいぶ大きいようですが」
「ええ、例の店から新作が出来たと連絡があったので、それで」
今までよりも一回りも二回りも大きなアナルビーズ、
そしてそれ以上に凶悪な姿かたちをしたバイブはお嬢様の細腕よりも太く、無数の突起にはどうやらギミックがありそうだ。
嗚呼…
喉が鳴る…
その意図を読み取ったルイスはぬらつく指をお嬢様の頬に擦り付ける。
ぬちゃ❤
「汚れちゃいましたね、お嬢様」
「ふにゃぁ…❤」
「お嬢様、口を開けて、そう…イイ子だ……舐めて?」
そういってルイスはお嬢様の小さく開かれた口に愛液と精液塗れの指を入り込ませ、綺麗に微笑む。
お嬢様は少し戸惑ったものの、素直にとてもいい子にチロチロちゅぱちゅぱと小さな舌でその指を舐め、お嬢様と私の体液を食んでくださいました。
嗚呼、
本当になんたる悦楽、快楽、享楽なのか。
いえ、
いいえ、しかしこれは淫楽ではなく、お嬢様のため、呪いを解くため。
ですから…
「そちらは新しい玩具ですね、だいぶ大きいようですが」
「ええ、例の店から新作が出来たと連絡があったので、それで」
今までよりも一回りも二回りも大きなアナルビーズ、
そしてそれ以上に凶悪な姿かたちをしたバイブはお嬢様の細腕よりも太く、無数の突起にはどうやらギミックがありそうだ。
嗚呼…
喉が鳴る…
