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猫耳お嬢様と執事のご奉仕日誌❤

第1章 お嬢様と使用人たちの蜂蜜ミルク❤スイートな朝✨

ずぷぷ、じゅぷじゅぷぷじゅぷん、ぐちっグチュンぐちゅクチュクチュク、くちゅり、くちゅ、ずぷずぷずぷぷっじゅぷぷっ❤


「ひあっ、はげ、さか、き、んにゃあぁあにゃにゃぁぁ、むり、やら、だめ、あぁああぁ、んぁ、んにゃあ、ぁっ、ああっひあっんにゃあ…っ💕」


お嬢様は精神年齢も幼く、年端もいかぬ子供のようでございます。
お身体は子供、お心はもっと幼い。
ええ、これもすべて猫の呪いのせい、その呪いを解くために使用人一同、誠心誠意、尽させて頂きます、お嬢様。


「お嬢様、私もそろそろ限界でございます……ですから」

「ん、にゃあ……?」

「ここからが、ですよ、お嬢様」


私は繋がったままお嬢様をベッドに押し倒すように横たえさせ、にっこりと微笑みます。
お嬢様は驚いたお顔をされますが、なにか仰る前に唇をキスで塞ぎ、舌を絡め、歯列を舐め、息継ぎもできないほど口内を犯すように攻め立ていたしました。
唇を放すと……


「ふぁ……❤」


さらに蕩けたお顔のお嬢様。
こぼれた唾液を指で拭い、お可愛らしい頭を撫で、人のお耳、それから猫耳を少しくすぐります。


「んにゃあ……💕」


くすぐったいのか、御身をよじらせ、猫耳をぴくぴくとさせます。
ああ、本当に。
ぞくぞくといたしますね、お嬢様。


「では」

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