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猫耳お嬢様と執事のご奉仕日誌❤

第1章 お嬢様と使用人たちの蜂蜜ミルク❤スイートな朝✨

じゅぷんっ❤

一気にお嬢様の最奥に入り込み、
声をあげようとするお嬢様の口をキスで押し込め、逃げようとする小さなお顔を右手で抑え、左手ではお嬢様の弱点、尻尾の付け根を撫で、そのまま激しく攻め立て……


じゅぷじゅぷぷぐちゅぐちゅぐちゅバチュバチュずぷぷぷぷっずぷんグチュクチュクチュグチュ💕💕💕


吐息さえ飲み込むほど、熱く、淫らに、艶やかに…
唇を離すと…


「ぷあっ、ぁあっんあっんにゃあっ、ひあっ、ぁあんぁあ、ふぁ、にゃ、にゃぁあんぁ、んにゃ、うぅ、んっ、あう、にゃあぁああぁ、やら、やぁん、あっ、さか、き、ぁ、らめ、へん、なる、ぅ…っ💕💕」

「イイ、ですよ、お嬢様、このまま」


ずるるる


「イッって、くださいませ……っ」


ずぷんっ❤

引き抜いたところを間髪入れず、また最奥に…
お嬢様の子宮に入り込ませる。


「にゃあぁああぁっああっあんっんにゃひぁにゃぁっあぁあぁぁ――――っ💕💕💕💕💕」


びくびくと白く小さなお身体をびくつかせ、おみ足をぴんとさせ…
膣は私を締め付け、柔らかな肉壁を私に絡みつかせ、目の前にはお嬢様の痴態、さすがの私も耐えきることなどできるわけもございません。


ビュルビュルビュルルルルッ


お嬢様の胎内にたっぷりと私の子種を叩き込みいたします。
一滴残らずこぼさぬよう、こぼれぬよう、お嬢様の膣は私を嬲るように慈しむようにキュウキュウと締め付け私の子種を飲み干してくださいます。

なんたる幸福、なんという悦楽、そして何より愛おしいお嬢様。

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