妄想の世界
第1章 ブンブン
翔くんを抱き起こし立たせる
「壁に手をついててね」
何をされるかわかった翔くんは
恥ずかしそうにしながらも
壁に手を付きお尻を付き出す
「んっ…あっ…んっん…」
声を出さないように耐えてるけど
漏れ聞こえる甘い声にまた反応するけど
そんな事したら無限に貪り合う事になるから
頑張って耐える
なんとか終わらせてシャワーで流し
ぐったりして半分寝てるような翔くんの体を拭き
バスローブに包んで脱衣室の椅子に座らせ
自分も手早く拭き腰にバスタオルを巻き付けて
翔くんをお姫様抱っこで寝室へ
ベッドに降ろして抱きしめる
「愛してるよ翔」
「さと…俺も…愛…してる」
幸せそうな顔でそのまま眠った翔くん
明日も沢山蜜を集めてきてね
「壁に手をついててね」
何をされるかわかった翔くんは
恥ずかしそうにしながらも
壁に手を付きお尻を付き出す
「んっ…あっ…んっん…」
声を出さないように耐えてるけど
漏れ聞こえる甘い声にまた反応するけど
そんな事したら無限に貪り合う事になるから
頑張って耐える
なんとか終わらせてシャワーで流し
ぐったりして半分寝てるような翔くんの体を拭き
バスローブに包んで脱衣室の椅子に座らせ
自分も手早く拭き腰にバスタオルを巻き付けて
翔くんをお姫様抱っこで寝室へ
ベッドに降ろして抱きしめる
「愛してるよ翔」
「さと…俺も…愛…してる」
幸せそうな顔でそのまま眠った翔くん
明日も沢山蜜を集めてきてね