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妄想の世界

第17章 ソファ

下もするりと脱がしてお尻に指を這わせれば甘い声

翔くんが痛くないようにしっかりほぐす

「あっ…さと…もう」

挿れて欲しいっておねだりの言葉を合図に

熱い翔くんの中に硬くなった俺を挿れる

俺の上で腰をふり仰け反る翔くんは妖艶

俺も腰を突き上げて翔くんの奥へ

その拍子にガタンとソファの足が折れ

翔くんの中がビクッと絞まる

急に絞められたからいく寸前だった俺は

その拍子に白濁を翔くんの中へ

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