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公開自慰

第4章 公開自慰

 
「バラされたくないんだろ?そこの机の上に座ってオナニーしろ」
 
「したら本当に言わない?」
 
「あぁ、言わないぜ」
 
恥華は聡にバレると思うと従うしかなかった。
 
適当に触ればいい。
 
恥華はそう考え、机に座り制服の上から胸に手を当てる。
 
気持ち悪い男子達がゲヘゲヘ声を上げる。
 
スカートの中に手を入れ、恥部を弄るふりをする。
 
「あんあんあん、あんっ」
 
喘ぐふりをし、わざと体をビクッと震わせる。
 
「お、終わった」
 
「終わってねぇだろ、脱げよ」
 
 

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