公開自慰
第4章 公開自慰
「ぬ、脱がないとダメ?」
「当たり前だろ」
「ッ……」
恥華は恥を感じていたが、日記の内容をバラされるよりマシだと考えた。
ゆっくりと制服を脱ぎ裸になる。
「グフグフ」
ブサメンが気色悪い声で笑う。
恥華は胸を手で隠し、足を閉じて恥部を隠す。
「もっ、もういいでしょ?」
「ああっ?ダメだね。手どけて、M字開脚しろよ。聡にバラすぞ。あっ、恥華の友達の魅姫ちゃんにもばらしちゃおうかな?」
「やっ!やめてっ!」
恥華は言われた通りに手を下ろし、M字開脚をし、恥部を露わにした。