とある男子のおかず小説総覧
第1章 幼なじみのまゆみと19歳夏、再会し
まゆみが先にトイレに行き、僕は、後から行った。
そして出てくると、まゆみは、もうバカでかい巨乳を震わせ、一糸まとわぬすっ裸でダブルベッドの上に仰向けになっていた。
そばに行くと、まゆみはニコニコ。
「ケンジ~~♡」
と甘えるように言って、両手を差し出してきた。
僕は、もちろん大興奮。
「まゆみーーーーーっ!!!!!」
まゆみの巨乳尻裸に、チンポ全裸で抱きついていた。
「ああーまゆみ!ああーまゆみ!ああーまゆみ!ああーまゆみ!」
僕は、まゆみの乳尻裸を狂ったように熱烈に抱きしめた。
「アアアア~ッ♡ケンジ~~♡うれしいわ~♡うれしいわ~♡うれしいわ~♡うれしいわ~♡」
まゆみは、僕に巨乳尻裸を強く抱かれて、喜び悶えちぢっていた。
まゆみのバカでかい巨乳が、僕の裸の胸でこすれてもみくちゃになり、まゆみは
「うれしいわ~~~~~~~~ッ♡」
と強い歓喜の叫びをあげた。
《巨乳女子とのすっ裸での抱き合い、めちゃくちゃ気持ちいいなあー》
僕は、喜びにあふれて、まゆみの巨乳尻裸をぞんぶんに味わった。
ただ、僕は、まゆみの気持ちも知りたくなった。僕を好きだという気持ちじゃなくて、カラダのほうの気持ち。僕とやるまで体験していなかったみたいなんで、快感とかまだ覚えてないんでは?と思ったりする。
「まゆみ、僕とすっ裸で抱き合って、うれしいかい?」
まずは、そこから導入。
「うれしいわ~~~~~ッ♡」
まゆみが、即答。
「それじゃ、僕とすっ裸で抱き合って、気持ちいいかい?」
するとまゆみは
「気持ちいいわあ~~~~~ッ♡」
と答えた。
《おお?やったぜ》
と思ったが、念のため
「え?ほんと?気持ちいいの?」
と問い直す。
「うん♡気持ちいいよ~♡ケンジとすっ裸で抱き合ったら、めちゃくちゃ気持ちいい~~~ッ♡」
《うん?》
まゆみの「気持ちいい」という言葉に、少し違和感を覚える。
「気持ちいい」と確かに言ってるが、その前に「ケンジと」が付属している。
つまり、まゆみは、男子のカラダがくっついて気持ちいいと言っているのではなく、僕の身体がくっついて気持ちいいと言っているわけで…。
まゆみの「気持ちいい」は、心が気持ちいいという意味のようなのだ。
《ま、いいか…》
と思うが、できれば、カラダが気持ちよくなって欲しいんだけどね…。
そして出てくると、まゆみは、もうバカでかい巨乳を震わせ、一糸まとわぬすっ裸でダブルベッドの上に仰向けになっていた。
そばに行くと、まゆみはニコニコ。
「ケンジ~~♡」
と甘えるように言って、両手を差し出してきた。
僕は、もちろん大興奮。
「まゆみーーーーーっ!!!!!」
まゆみの巨乳尻裸に、チンポ全裸で抱きついていた。
「ああーまゆみ!ああーまゆみ!ああーまゆみ!ああーまゆみ!」
僕は、まゆみの乳尻裸を狂ったように熱烈に抱きしめた。
「アアアア~ッ♡ケンジ~~♡うれしいわ~♡うれしいわ~♡うれしいわ~♡うれしいわ~♡」
まゆみは、僕に巨乳尻裸を強く抱かれて、喜び悶えちぢっていた。
まゆみのバカでかい巨乳が、僕の裸の胸でこすれてもみくちゃになり、まゆみは
「うれしいわ~~~~~~~~ッ♡」
と強い歓喜の叫びをあげた。
《巨乳女子とのすっ裸での抱き合い、めちゃくちゃ気持ちいいなあー》
僕は、喜びにあふれて、まゆみの巨乳尻裸をぞんぶんに味わった。
ただ、僕は、まゆみの気持ちも知りたくなった。僕を好きだという気持ちじゃなくて、カラダのほうの気持ち。僕とやるまで体験していなかったみたいなんで、快感とかまだ覚えてないんでは?と思ったりする。
「まゆみ、僕とすっ裸で抱き合って、うれしいかい?」
まずは、そこから導入。
「うれしいわ~~~~~ッ♡」
まゆみが、即答。
「それじゃ、僕とすっ裸で抱き合って、気持ちいいかい?」
するとまゆみは
「気持ちいいわあ~~~~~ッ♡」
と答えた。
《おお?やったぜ》
と思ったが、念のため
「え?ほんと?気持ちいいの?」
と問い直す。
「うん♡気持ちいいよ~♡ケンジとすっ裸で抱き合ったら、めちゃくちゃ気持ちいい~~~ッ♡」
《うん?》
まゆみの「気持ちいい」という言葉に、少し違和感を覚える。
「気持ちいい」と確かに言ってるが、その前に「ケンジと」が付属している。
つまり、まゆみは、男子のカラダがくっついて気持ちいいと言っているのではなく、僕の身体がくっついて気持ちいいと言っているわけで…。
まゆみの「気持ちいい」は、心が気持ちいいという意味のようなのだ。
《ま、いいか…》
と思うが、できれば、カラダが気持ちよくなって欲しいんだけどね…。