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さて、２回目のセックスでは、前戯もやるつもりだった。
しかし、実際まゆみの巨乳尻裸を抱きしめてみると、そんな余裕はなかった。まゆみのカラダがあまりにも気持ち良すぎて、チンポが耐えられなかった。
「ああ、まゆみ、ゴメン！２回目は前戯をするつもりだったけど、我慢できない…。まゆみとセックスしたいーーーっ！」
言うと、まゆみは
「アアアア～♡ケンジ～♡うれしいわ～～～♡わたしも２回目は余裕かな？と思ってたけど、やっぱり耐えられなかったの～♡お願いケンジ～♡２回目のセックスを、してしてしてええ～～～～～ッ♡」
と叫んで、M字開脚をしてきた。
僕は、もちろん、まゆみのおマンコにチンポをむんずと押し込んだ。

１回目のセックスでは無我夢中だったが、２回目はさすがに少し余裕ができて、僕は、まゆみのおマンコの感触を味わっていた。
《おおおおー？まゆみのおマンコは、なんて気持ちいいんだ？めちゃめちゃ暖かくて、僕のチンポをふんわりと優しく包んでいて、締まり具合も最高だーっ！ああああー！まゆみのおマンコの中で、チンポがとろけそうだーっ！》
もちろん、僕は、まゆみの巨乳に胸を押しつけ、まゆみのおなかに腹を押しつけて、まゆみのカラダを抱きしめている。まゆみのカラダも、もちろんめちゃくちゃ気持ちいい。

僕は非常に狂おしくなって、ついつい叫んでしまった。
「まゆみーーー！まゆみとセックスしたら、めちゃくちゃ気持ちいいーーっ！ああ！まゆみとセックス、気持ちいいーっ！セックス、気持ちいい！セックス、気持ちいい！まゆみとセックス、めちゃくちゃ気持ちいいーーーーーっ！！！！！」
すると、まゆみはにっこり微笑んで
「うれしいわ～～～～～♡わたしとセックスしてくれるだけでもうれしいのに、わたしとセックスをして気持ちよくなってくれてるなんて～ッ♡ケンジ～～～♡わたしのカラダで、もっともっと気持ちよくなってほしい～～～♡わたしのカラダをセックスして、めちゃくちゃいい思いをしてほしい～～～♡」
と言って、バカでかい巨乳をぶるんぶるんと揺らし、セクシー腰をクネクネ揺らめかした。