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とある男子のおかず小説総覧

第1章 幼なじみのまゆみと19歳夏、再会し

「まゆみは、僕とセックスをして、気持ちいいかい?」
まゆみは、答えた。
「気持ちいいわ~~~ッ♡ケンジとセックス、気持ちいい~~~~~ッ♡」
これも、セックスじたいが気持ちいというよりは、僕とセックスをして気持ちいいという意味がこもっているようだ。

僕は、裸の腰を激しくリズミカルに動かしながら、セックスというエロい言葉を特に強調して叫んでみた。
「まゆみとセックス、気持ちいい!まゆみとセックス、気持ちいい!まゆみとセックス!まゆみとセックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!セックス!まゆみとセックスーーーーーっ!」
すると、まゆみも僕のエロい言葉連発に促されるように同じように叫び始めた。
「ケンジとセックス、うれしいわ~ッ♡ケンジとセックス、うれしいわ~ッ♡ケンジとセックス♡ケンジとセックス♡ケンジとセックス♡ケンジとセックス♡ケンジとセックス、うれしいうれしいうれしい~~~~~ッ♡」

そして。
「アアアア~ッ♡ケンジとセックス~~~ッ♡うれしい~~~~~ッ♡
うれしいセックス♡うれしいセックス♡うれしいセックス♡うれしいセックス♡
ケンジとセックスうれしいわ~~~~~♡
セックスうれしい♡セックスうれしい♡セックスうれしい♡セックスうれしい♡
アアアア~♡ケンジとセックス、うれしい~~~♡
ケンジとセックス♡ケンジとセックス♡
セックス♡セックス♡セックス♡セックス♡
セックス♡セックス♡セックス♡セックス♡
セックスセックスセックス~~~~~ッ♡
セックスセックスセックス~~~~~ッ♡
セックス~ッ♡セックス~ッ♡
セックス~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡」

後半だけ見ると、まゆみはまるでセックス大好き淫乱女子みたいな。
しかし、まゆみがセックス狂乱している理由は、僕とセックスをしているからで。

こうして2回目のまゆみとのセックスも、情熱的なようすで進んだ。
やがて僕は、まゆみのおマンコに射精した。
「ケンジの精子、うれしい~~~~~~~~ッ♡」

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