とある男子のおかず小説総覧
第1章 幼なじみのまゆみと19歳夏、再会し
バカでかい巨乳の持ち主、まゆみとの2回のセックスは、ほんと充実の2回だった。
乳房を吸ったりという前戯はできなかったが、じゅうぶんに満足した。
さて、2回目の射精を終えた後、僕は、しばらくまゆみのおマンコの中にチンポを入れたままじっとしていた。
ただ2回で満足と書いたが、じつは僕の性欲はまだまだ残っていた。
1日5回オナニー可能な性欲で、しかもまゆみのバカでかいぶるんぶるんの巨乳に裸の胸をくっつけている。
僕は、まゆみと3回目のセックスがしたくてしたくて、たまらなくなっていた。
しかし、まゆみはどうなんだろう?
2回は普通だが、3回以上となるとさすがに引くんじゃなかろうか?
僕とすっ裸で合体して天国を見ているような表情をしているまゆみに、僕は思いきって言った。
「まゆみ…、まゆみと、3回目のセックスがしたい」
するとまゆみは、目を丸くして驚いた。
《そりゃ、さすがに3回は引くよな…》
すると。
「ケンジ~~~♡なんて、うれしいことを言ってくれるの~?夢みたい~ッ♡ケンジ、うれしいわ~~~ッ♡3回目のセックス、してして、してええええ~~~~~ッ♡」
まゆみの、夢のような答えが返ってきた。
僕は、まゆみのうれしい言葉につい、言ってしまった。
「まゆみとは、10万回、セックスしたい」
まゆみは、キョトンとした。そして
「ケンジ?10万回?それは、ひどいよ~♡」
と呆れたような表情に。
《ああ、ちょっと暴走発言だったな…》
「ケンジ~~~♡そんな少ないセックス回数は、嫌~~~♡ケンジとは、百万回、いや、千万回、1億回、セックスしたいよ~~~~~ッ♡」
《えええ…???》
「ケンジとは、死ぬまでセックスしたい~♡いえ、死んだ後もセックスしたい~♡ケンジとは、永遠にセックスしていたい~~~ッ♡」
乳房を吸ったりという前戯はできなかったが、じゅうぶんに満足した。
さて、2回目の射精を終えた後、僕は、しばらくまゆみのおマンコの中にチンポを入れたままじっとしていた。
ただ2回で満足と書いたが、じつは僕の性欲はまだまだ残っていた。
1日5回オナニー可能な性欲で、しかもまゆみのバカでかいぶるんぶるんの巨乳に裸の胸をくっつけている。
僕は、まゆみと3回目のセックスがしたくてしたくて、たまらなくなっていた。
しかし、まゆみはどうなんだろう?
2回は普通だが、3回以上となるとさすがに引くんじゃなかろうか?
僕とすっ裸で合体して天国を見ているような表情をしているまゆみに、僕は思いきって言った。
「まゆみ…、まゆみと、3回目のセックスがしたい」
するとまゆみは、目を丸くして驚いた。
《そりゃ、さすがに3回は引くよな…》
すると。
「ケンジ~~~♡なんて、うれしいことを言ってくれるの~?夢みたい~ッ♡ケンジ、うれしいわ~~~ッ♡3回目のセックス、してして、してええええ~~~~~ッ♡」
まゆみの、夢のような答えが返ってきた。
僕は、まゆみのうれしい言葉につい、言ってしまった。
「まゆみとは、10万回、セックスしたい」
まゆみは、キョトンとした。そして
「ケンジ?10万回?それは、ひどいよ~♡」
と呆れたような表情に。
《ああ、ちょっと暴走発言だったな…》
「ケンジ~~~♡そんな少ないセックス回数は、嫌~~~♡ケンジとは、百万回、いや、千万回、1億回、セックスしたいよ~~~~~ッ♡」
《えええ…???》
「ケンジとは、死ぬまでセックスしたい~♡いえ、死んだ後もセックスしたい~♡ケンジとは、永遠にセックスしていたい~~~ッ♡」