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「ああーっ！まゆみ！セックスしたいーっ！」
僕は、感動したふりをしてまゆみのパンティーに両手指をかけ、脱がした。
「うれしいわ～ッ♡ケンジ♡セックスして～ッ♡」
まゆみは、とても喜んで腰を浮かせ、僕がパンティーを脱がしやすいようにしてくれた。

まゆみが、一糸まとわぬ巨乳すっ裸になった。
僕は、慌ててトランクスを脱ぎ始める。僕の慌てるようすを、まゆみが微笑ましく見ていた。

そしてチンポ尻全裸になった僕は、まゆみの巨乳尻裸にはっしと抱きついた。
「まゆみーっ！」
「ケンジ～～～ッ♡」
まゆみのバカでかい巨乳に、僕の裸の胸がぶっちゅーと押しつけられた。まゆみのおなかには、僕の腹が。まゆみの太ももには、僕の太ももが。そしてまゆみのおマンコの穴付近には、僕のチンポの頭がくっついた。

「ああー、まゆみ！好きだ！好きなんだ！」
僕は、偽りの好意を叫び、まゆみの巨乳尻裸を掻き抱いた。僕は、両腕に力を込め、それは激しくまゆみの裸身を抱きしめた。
まゆみの巨乳は、僕の胸でこすれてもみくちゃになった。
「うれしいわ～♡うれしいわ～♡アアア～♡うれしい～～～ッ♡」
まゆみは、歓喜を熱烈に叫び続けていた。

女子とのセックスが初めての僕は、女子のとろけるような乳房尻裸を抱きしめるだけで、ちんぽが耐えられないことになった。
「ああ…、ゴメン、まゆみ。まゆみとセックスがしたくて、我慢できない…」
僕は、前戯をする余裕がないことをまゆみに謝った。
というか、本音は前戯なんか面倒くさいことはせずに、直にセックスしたいというわけなんだが。
すると
「うれしいわ～～～♡わたしも、ケンジとセックスがしたくて、我慢できなかったの～♡お願い♡して～～～♡」
とまゆみが答え、おずおずと両太ももを開き始めた。