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とある男子のおかず小説総覧

第1章 幼なじみのまゆみと19歳夏、再会し

僕は、クッションをまゆみの尻の下にあてがうと、まゆみのおマンコにチンポを一直線に突き入れた。
その瞬間、僕が感動を叫ぶよりも前に、まゆみが
「アアアア~~~ッ♡うれしいわ~~~ッ♡幸せ~~~♡」
と言った。
僕のチンポは、まゆみのおマンコの途中で何かに当たった。僕は、必死に突き入れようとする自分を抑え気味にして、腰をゆっくりと上下左右に動かした。
やがてチンポとおマンコが馴染んだようになったんで、僕は再び突き入れを再開。
「うれしいわ~~~~~ッ♡」
まゆみが感動を叫び、僕のチンポは根元まで全部、まゆみの中に入った。

そして、僕も遅ればせながら感動を口にした。
「ああー!ついに、まゆみとセックス!ついに!ついに!」
これ、正直言って、言葉を間違えていた。本当は
<ついに、女子とセックス!>
のはずなんだが。
「わたしも、よッ♡ケンジと、ついにセックス♡ケンジと、ついにセックス♡」

「ああ、まゆみ。腰を動かすよ?いい?」
「いいわ♡うれしい~~♡」
僕は、まゆみの巨乳に胸を押しつけまゆみの裸身を抱きすくめると、腰をめちゃくちゃに揺すり始めた。
「ああ…、まゆみっ!まゆみっ!まゆみっ!まゆみっ!まゆみっ!まゆみっ!まゆみっ!まゆみっ!」
まゆみのおマンコをチンポで激しく突きながら、僕はふと苦笑した。
本当は
<女子のおマンコをチンポで、突くッ!突くッ!突くッ!突くッ!突くッ!突くッ!突くッ!突くッ!>
というべきところなんだが、なぜかまゆみの名を連呼してしまっていた。

おかげでまゆみは、ひどく感動した様子で顔を真っ赤にし
「アアアア~♡ケンジ~~~♡うれしいッ♡うれしいッ♡うれしいッ♡うれしいッ♡うれしいッ♡うれしいッ♡うれしいッ♡うれしいッ♡ケンジ~~~♡超うれしい~~~~~ッ♡」
と熱烈に叫んでいた。

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