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大きな桜の木の下で

第34章 秘密

翔「ちょっ…まだシャワーもして無い…」

智「翔子…急に漢になる俺は嫌い?」

翔「…嫌いじゃない…す…んっ」

智「好きならいいよね?」

翔「でもまだお風呂入ってないから汚いよ」

智「翔に汚いとこなんて無い
お風呂なんて後でいい」

翔「でも…ンッ…あっ…だめ…」

舌を絡められたらもう抵抗なんて出来ない

そのまま絡まりあってベッドの海に溺れた

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