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大きな桜の木の下で

第40章 襲来

コンコン

「ルームサービスでーす」

智「また邪魔された〜!なんだよもう!」

翔ちゃんを抱きしめたまま悪態をついた

翔「ふふっほら待たせたら悪いよ離して」

チュッ

翔「ちょっ…もう…」

さっきもおあずけされたから

軽くキスしてから離し扉を開けに行った

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