大きな桜の木の下で
第40章 襲来
和「智!なにもう泣かせてるんだ!
そんなやつに大事な娘はやれんぞ!」
雅「そうだそうだ!俺の妹泣かせんな〜」
和「ほら母さんもなんか言ってやれ!」
潤「はっ?なんで俺がお母さん役なんだよ」
雅「潤ちゃんが一番料理上手だから〜」
潤「ちゃん付けやめろ!あ〜もう!
翔ちゃんこんな人ほっといて帰ってらしゃい!」
えっと…なにが始まったの?
智「俺が泣かせた訳じゃねぇぞ
それに翔ちゃんは俺と家族になったの
お前ら勝手に家族になるな」
あぁ…いつものお巫山戯かぁ〜
微笑ましいなぁなんて呑気に眺めてた
そんなやつに大事な娘はやれんぞ!」
雅「そうだそうだ!俺の妹泣かせんな〜」
和「ほら母さんもなんか言ってやれ!」
潤「はっ?なんで俺がお母さん役なんだよ」
雅「潤ちゃんが一番料理上手だから〜」
潤「ちゃん付けやめろ!あ〜もう!
翔ちゃんこんな人ほっといて帰ってらしゃい!」
えっと…なにが始まったの?
智「俺が泣かせた訳じゃねぇぞ
それに翔ちゃんは俺と家族になったの
お前ら勝手に家族になるな」
あぁ…いつものお巫山戯かぁ〜
微笑ましいなぁなんて呑気に眺めてた