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大きな桜の木の下で

第48章 お正月だから

少しづつ服を脱がせ

下着姿の翔子を上から見下ろす

暖房はついてるけど少し寒そうにするから

俺も服を脱ぎ

翔子の上に身体を合わせれば

背中に腕が回る

「智くん…暖かいね」

「ん?翔子も暖かいよ
ほらここも熱くなってきた」

下着の上から敏感な部分に指を滑らせれば

「あっ…やんっ…」

可愛い声…もっと聞かせてと更に指を這わせて

ブラの下からも手を入れ胸も揉む

「あっ…あっぁ…やだ…ん…」

「ん…やなの?やめる?」

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