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大きな桜の木の下で

第49章 翔子の誕生日

その間にスマホで連絡し

思い付いた物を配達してもらうように手配

翔ちゃんが片手では零れそうな程に集めた

綺麗な物を持って俺に見せる

丁度スタッフから準備が出来たと

連絡が入ったのでコテージに戻る

翔ちゃんに集めた物を

綺麗に洗うようにお願いして

届いた小包を開けたら

戻ってきた翔ちゃんが

なに?って感じで覗き込む

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