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大きな桜の木の下で

第49章 翔子の誕生日

美味しいご飯をお腹いっぱい食べて満足

途中に飲み物を注ぎにきたスタッフが

翔ちゃんのほっぺぱんぱんの

可愛い食べ方に見惚れ

飲み物を多く注いでしまい

「申し訳ありません!すぐに取り替えます!」

謝るのをん?て首を傾げて

「大丈夫ですよ、このままでいいです」

なんてにっこり微笑んでそれを一口飲んだから

そのスタッフは顔を赤くして固まってる

これだから翔ちゃんと外食は危険なんだよなぁ…

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