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下着訪問販売

第5章 訪問販売

恭子は、かすみの後ろに回ると、かすみを後ろから抱くような格好で、恭子が写っているモデルのパンフレットを見せる。

「どうですか?」

と聞くと、かすみは、

「綺麗……。恭子さん綺麗だわ!」

と言う。恭子は、かすみにパンフレットを渡すと、かすみは、一枚一枚、じっくりと見ている。恭子は、

「でも、かすみさんの方が綺麗だから……。」

と言って、腰に手を回すと、左手でかすみの左胸を軽く触り、

「今、写真に残しておかないともったいないですよ!こんなに綺麗なんだから……。」

と言って、かすみの体を太ももからお尻、胸、そしてショーツの上から股間に手を当てると、優しく撫で、

「私も下着姿でいるんだし、恥ずかしいことはないですよ!矢沢くんもこれが仕事だから、女性の下着姿には慣れてるし!それに、プロだから、撮影は上手よ!たぶん、この先、プロにモデルとして撮影されることはないと思うの!だから、綺麗な姿を綺麗に残すチャンスだと思うわ!ただ、彼若いから、撮影しててアソコが立っちゃうかもしれないけれど、それは勘弁してね!」

と、笑顔で言い、かすみが恭子に身を委ねているのを確認すると、恭子はかすみのアソコから手を離す。これ以上触ると、かすみのアソコが濡れてしまうからだ。

かすみは、

「お願いしようかしら!そうよね!プロに撮影してもらえるなんて、もうないわよね!お願いしてもいいかしら?」

かすみは、気持ちが決まったようだ!恭子は、かすみが納得して撮影に応じてくれることが嬉しかった。

恭子は、

「矢沢くん!撮影お願い!」

と矢沢を呼んだ。

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