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下着訪問販売

第5章 訪問販売

矢沢が恭子に呼ばれて、恭子やかすみがいる部屋に行くと、かすみが胸とアソコを隠しており、恭子は普通にしている。

「矢沢くん!どこで撮影する?向こうの広いお部屋の方が良いかな?」

と恭子が聞き、矢沢は、

「そうですね!広い方が良いですね!向こうへ行きましょう!」

と言う。

3人は広い部屋に移動するが、かすみは、胸とアソコの手を離そうとしない。矢沢に見られるのが恥ずかしいのだ。恭子は、

「かすみさん、矢沢くんは本当に慣れてるから大丈夫よ!」

と言って、軽く手を掴んで離そうとするが、かすみは、

「ごめんなさい!やっぱり恥ずかしいの!」

という。恭子は、

「んーっと、そうねー。じゃー、矢沢くんに触ってもらいましょう!そうすれば恥ずかしさもなくなるわ!」

それを聞いたかすみは、

「え!そんな……。」

と言って、うつむきかげんになっている。恭子は、

「大丈夫よ、見てて!矢沢くん!私の体、触ってくれない?好きなように触って良いから……。」

と言って、恭子は、かすみの前に立ち、矢沢が近付くと、

「どうぞ……、お好きなように!」

と、可愛くウインクして見せる。矢沢は、恭子の後ろに回ると、

「失礼します。」

と事務的に言い、左の手で胸を触ると、右手でお尻を軽く触ってから内太ももに手を移動させた後、股間を触る。恭子は、

「ほら、恥ずかしくないですよ!職場ではこれが普通!女性の体と下着は一心同体よ!男性社員も下着に接する仕事をする限りはね!女性の体を触るのも仕事だから……。」

と言って、恭子は目を閉じる。矢沢は、暫くショーツの上からアソコを触っていたが、胸を揉んでいる左手でブラを上にずらして、乳房を揉んだり乳首を弄ったりしながら、右手はショーツの中に入れた。

かすみは、見ているだけで体が火照り、股間を隠していた手を少しずつ動かして指先を割れ目に当て、動かしている。

恭子は、

「うぅん……。」

と、声が漏れてしまう。

「いけない、これ以上触られると、我慢できなくなっちゃう!ごめん、矢沢くん!ここでおしまい!」

と恭子が言う。

矢沢は、恭子の指示通りに、そこで止めた。




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