君と食べた君の手料理
第9章 瑠李の好きなとこ。マメなとこ。
瑠李は手元にスマホを置いていつでも着信に気付けるようにしていた。
子供がいるとこんなにもせわしないものなのか。
「拓実、私以外と最近したの?。」
瑠李は僕をベッドに腰掛けさせて自分は立て膝をしながらしゃぶっている。
「さぁ…どうかな。」
「へぇ…、意地悪するんだ。」
瑠李は小さい手で時に激しくしごいてはしゃぶるのを繰り返す。
「まだコ○ドームあったっけ?。」
「使ってないからあるよ。」
瑠李は少し笑った。
自分で袋を開けて僕のアソコに器用に装着すると、僕にまたがった。
「あぁ…拓実。ずっとしたかったよ。」
自分を苛めるかのように焦らしてはなかなか挿れようとしない。
「瑠李超エロい…。」
「んんっ…!。あっ、はぁっ!。」
瑠李の中は温かい。
自ら腰を振って喘ぐ瑠李を、僕はそのまま見ていた。
「気持ちいいよぉ…。拓実?キスは?。」
僕達は挿れたままディープキスをした。
僕に抱き付く瑠李。
「ああっ…いいっ…。」
僕にもたれかかる瑠李。
僕はそのまま騎乗位をした。
「だめっ!、イクっ…!。」
「もう?、マジ?。」
瑠李のアソコが締まる。
瑠李は身体をびくびく震わせながらイッた。
「はぁっ…。」
「イッた?。」
「ごめん、先にイッちゃった。」
僕は毎回イクわけじゃない。
瑠李が満足ならそれでいいと思った。
子供がいるとこんなにもせわしないものなのか。
「拓実、私以外と最近したの?。」
瑠李は僕をベッドに腰掛けさせて自分は立て膝をしながらしゃぶっている。
「さぁ…どうかな。」
「へぇ…、意地悪するんだ。」
瑠李は小さい手で時に激しくしごいてはしゃぶるのを繰り返す。
「まだコ○ドームあったっけ?。」
「使ってないからあるよ。」
瑠李は少し笑った。
自分で袋を開けて僕のアソコに器用に装着すると、僕にまたがった。
「あぁ…拓実。ずっとしたかったよ。」
自分を苛めるかのように焦らしてはなかなか挿れようとしない。
「瑠李超エロい…。」
「んんっ…!。あっ、はぁっ!。」
瑠李の中は温かい。
自ら腰を振って喘ぐ瑠李を、僕はそのまま見ていた。
「気持ちいいよぉ…。拓実?キスは?。」
僕達は挿れたままディープキスをした。
僕に抱き付く瑠李。
「ああっ…いいっ…。」
僕にもたれかかる瑠李。
僕はそのまま騎乗位をした。
「だめっ!、イクっ…!。」
「もう?、マジ?。」
瑠李のアソコが締まる。
瑠李は身体をびくびく震わせながらイッた。
「はぁっ…。」
「イッた?。」
「ごめん、先にイッちゃった。」
僕は毎回イクわけじゃない。
瑠李が満足ならそれでいいと思った。