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でもね？仕事終わると、、

佐久間「、、阿部ちゃん。」

阿部「、、なに。」

佐久間「、、俺っちさ、！明日から忙しくなるから阿部ちゃんの家行けない^_^」

阿部「ん。」

阿部ちゃんは、荷物を持ってさっさと楽屋を出て行った。

佐久間「、、、」

もう、俺のことなんてどうでもいいのかな、、

俺はなるべく楽屋でも、心配されないように明るく振る舞った。でも、、ずっと一緒にやってきた4人は俺の違う様子を見抜いてくる。

深澤「、、あっ、ラウール、めめ、こーじ。お前らに頼みがある！」

ラウール「んー？なーに？」

深澤「おつかい、頼んでいい？」

向井「おう、なんやなんや^_^」

深澤「これ、買ってきてくれない？」

向井「おお、結構多いな笑笑」

深澤「頼むよ^_^ほら、お金。余ると思うから、お前らの好きなものも買いな^_^」

目黒「いいの？！」

深澤「おう。頼んだぞ」

ふっかは、わざわざお使いをさせて、3人が居なくなって5人だけの時間になった。

深澤「、、で、何があったの。」

佐久間「え？^_^何がぁ、？」

渡辺「隠してるだろ。いつもの佐久間じゃない」

佐久間「いつもの佐久間だってばぁ笑笑」

渡辺「空元気だってこと俺たちはわかってるんだけど？」

やっぱり、、この4人には敵わない、な、、