スノストによる友情短編
第9章 愛して〜あべさく〜
岩本「だから、阿部に嘘ついたんだね、、」
佐久間「うんっ、、」
忙しくなるなんて嘘。
明日は、オフだし。
深澤「、、辛かったね、、」
佐久間「ふっか、、」
深澤「阿部ちゃんも何やってんだよ、、」
渡辺「とにかく2人で話す時間、、」
宮舘「でも、、少し離れてもいいんじゃない?阿部が本当に佐久間が必要だというのも時間がかかると思うけどわかってくれる。」
岩本「そーだな。、、とりあえず、、今日は、、」
深澤「俺の家に来い、佐久間。お前らも来るか?」
渡辺「ああ、佐久間が心配だし、ふっかが嫌じゃなければ、、」
みんなは、俺を守ってくれた。
しばらくして、、3人戻ってきて、、
俺が泣いてることに気付かれないように、、ソファーで寝させてくれた。
ラウール「、、さっくん大丈夫?」
深澤「ああ笑笑ちょっと体調わるいみたいだから、」
向井「えぇ、」
深澤「あ、でも大丈夫だよ笑笑少し寝れば楽になると思うし、俺らがついてるし、ラウール明日学校だろ?こーじ、めめ、ラウールを送り届けてくれ」
目黒「おう、わかった^_^じゃ、帰るね^_^あ、奢ってくれてありがと。」
3人は、荷物を持ってあとにした。