無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

？「、、まっ、、さく、ま、！佐久間っ！！」

佐久間「ん、、」

いつのまにか部屋の中。
ふっかが笑顔で起こしてくれた。

佐久間「あれ、、俺、、」

深澤「寝てたよ笑笑ひかるが持ち上げて部屋の中にきた。」

もう、だてさんや翔太の姿がありご飯作ってくれてる。

佐久間「ん、！いい匂いっ！！」

宮舘「ふふ^_^佐久間の好きなやつ作ってるよ。」

渡辺「とりあえず、、ビール？」

佐久間「うん！飲む！！」

翔太が、ビールを渡してくれ、それを飲みはじめた。

佐久間「、、ぷはーっ、おいしい、、笑笑こんなおいしく感じたのいつぶりだろ、、」

阿部ちゃんの家にいた時は、気にしてたからビールも飲んでも美味しく感じなかったら。

深澤「ふふ笑笑俺も飲もうかな^_^」

岩本「俺もー。」

渡辺「涼太、先飲んでいい？」

宮舘「おう。ゆっくりしてていいよ笑笑」

先に4人でお酒を飲み、だてさんのご飯も食べた。

佐久間「、、うまっ！だてさん、美味しいよ！」

宮舘「ふふ^_^よかった。」

佐久間「翔太っ、お前の好きなやつ。」

渡辺「おっ、笑笑」

岩本「久々にだてさんのご飯食べたよ。」

深澤「それな笑笑なかなか集まらなかったし。」

宮舘「デビューしてから余計にね笑笑」