スノストによる友情短編
第1章 兄弟〜ストver.〜
慎太郎「でもっ、、」
大我「、、慎太郎、?ごめんね。でも、俺としてはこれからもずっと。変わらない関係でいたい。」
慎太郎「、、、」
大我「もし、慎太郎がそれでも嫌なら。俺を赤の他人として思って接してくれればいい。実際俺は血の繋がってない赤の他人なんだから。」
そう、赤の他人。
いうの辛いけど、、本当のことだから
慎太郎「、、んなこと、、」
大我「、え、?」
慎太郎「にぃには、赤の他人なんかじゃないっ!俺の中では、にぃちゃんもにぃにも樹くんもほっくんもジェシーも、みんな俺の兄貴なの。それは、、変わらない。」
大我「慎太郎、っ、、」
慎太郎「ごめん、気持ちがぐちゃぐちゃに、なって頭が追いつかなかった。にぃちゃんたちもごめん。」
北斗「んん、、」
慎太郎「、、ねぇ、にぃに。」
大我「、ん、?」
慎太郎「、、これからも俺の兄貴としてずっとそばにいてくれる?」
大我「ああ。もちろん。お前がそう思ってくれるなら俺はずっとそばにいる。」
慎太郎「、、ふふ^_^やったっ、にぃによろしくね?」
大我「ふふ^_^ありがとうね、慎太郎。ジェシー。」
ジェシー「んふふ^_^」